しその栄養の基本|知っておきたいポイント
しその栄養について、含まれる成分と使い方の目安をまとめました。青じそと赤じその違い、薬味以外の使い道、鮮度を保つ保存方法も合わせて紹介します。
概要
['しそには青じそと赤じそがあり、日常で薬味に使われるのは主に青じそです。', 'カロテン、ビタミンK、カルシウム、鉄などを含みます。', 'ただし1枚あたり約1gと軽いため、一度に食べる量はごくわずかです。', '成分の量よりも、香りで料理の印象を変える役割が大きい食材といえます。']
ポイント
- 青じそ1枚は約1g。10枚でも10gほど
- カロテンを多く含む緑黄色野菜に分類される
- ビタミンKやカルシウム、鉄も含まれる
- 赤じそは梅干しやしそジュースなど、色を生かす用途が中心
- 香りの成分は熱と時間で飛びやすいため、仕上げに加えるのが向く
具体例
- 刺身の付け合わせ
- そうめんの薬味
- 肉の梅しそ巻き
- 刻んでご飯に混ぜる
- 天ぷら
- 冷ややっこにのせる
実践のコツ
- 軸を少し切り、水を入れた容器に立てて冷蔵すると1週間ほど持つ
- 刻んだあとは香りが飛びやすいので、食べる直前に切る
- まとめて刻んで塩少々と混ぜ、冷凍しておくと汁物や和え物に使える
よくある質問
- Q. 青じそと大葉は違うものですか
- A. 同じものを指します。葉を食用にするときの呼び名が大葉で、植物としては青じそです。
- Q. たくさん食べたほうがよいですか
- A. 1枚1gと軽いため、量を増やすより香りづけとして使うのが自然な使い方です。無理に量を食べる必要はありません。
- Q. 長持ちさせる方法はありますか
- A. 軸の先を少し切り、水を1cmほど入れた容器に立てて冷蔵します。水は2日おきに替えると1週間ほど持ちます。