さばのカロリーの基本|知っておきたいポイント
さばのカロリーは部位や調理法で差が出ます。生の状態、塩焼き、味噌煮、水煮缶など、よく食べる形ごとの目安と、量の考え方をまとめました。
概要
['さばは脂の多い魚で、時期や種類によって数値の幅が大きくなります。', '生のまさばは100gあたり200kcal前後が目安とされます。', '調理法で油や調味料が加わると数値は上がり、みそ煮や竜田揚げでは差が出ます。', '以下はいずれも目安で、脂ののり方や切り身の大きさで変わります。']
ポイント
- 生のまさば100gで約200kcalが目安
- 塩さばは塩と脂の分が加わり、100gで250〜270kcalほどが目安
- 水煮缶は液汁を除いて100gあたり170kcal前後が目安
- みそ煮缶は調味料が加わり、100gあたり200〜220kcalほど
- 切り身1切れは80〜100gが一般的な大きさ
- 焼くと脂が落ちるため、同じ重さでも揚げるより数値は抑えめになる
具体例
- 塩さばの切り身1切れ(約90g)
- さばのみそ煮1人前(約100g)
- さば水煮缶の固形量(約140g)
- さばの竜田揚げ3個(約100g)
- しめさば3切れ(約60g)
実践のコツ
- 焼き網やグリルで焼くと余分な脂が落ち、フライパンより軽く仕上がる
- 缶詰は液汁に脂が溶けているため、切るなら汁を除く
- 1食分は切り身1切れ、缶詰なら半量から1缶が目安になる
よくある質問
- Q. さばは脂が多いですか
- A. 青魚の中では脂の多い部類に入り、秋から冬にかけてさらに増えます。数値の幅が大きいので目安として見てください。
- Q. 缶詰と生ではどちらが高いですか
- A. 水煮缶は液汁を除けば100gあたり170kcal前後で、生のさばより低めの目安になります。みそ煮缶は調味料の分だけ上がります。
- Q. 調理法で差は出ますか
- A. 焼くと脂が落ち、揚げると油を吸うため差が出ます。同じ重さなら、塩焼きが比較的抑えめの目安になります。