カリフラワーの栄養の基本|知っておきたいポイント
カリフラワーの栄養について、含まれる成分とカロリーの目安をまとめました。ゆで方による違いや、おいしく食べるための調理例も合わせて紹介します。
概要
カリフラワーはアブラナ科のつぼみを食べる野菜で、100gあたりのエネルギーはおよそ28kcalが目安です。ビタミンCや食物繊維、カリウムを含みます。ビタミンCは水に溶け出しやすいため、ゆで時間が長いほど数値は下がります。品種や産地で差があるので、数値は目安として見てください。
ポイント
- 生100gあたりおよそ28kcalが目安
- ビタミンCを100gあたり80mg前後含む
- 食物繊維を100gあたり3g前後含む
- カリウムを100gあたり400mg前後含む
- ゆで時間が長いと水溶性の成分は湯に溶け出す
具体例
- 小房に分けて2〜3分ゆで、サラダに加える
- オリーブオイルで中火5分焼き、塩をふる
- スープに入れて煮汁ごと食べる
- ピクルスにして常備菜にする
- つぶしてポタージュにする
実践のコツ
- ゆでるときは湯1Lに塩小さじ1と酢小さじ1を入れると白く仕上がります。
- ゆで時間は2〜3分にとどめると歯ざわりが残ります。
- 煮汁ごと食べる料理にすると、溶け出した分もあわせて口に入ります。
よくある質問
- Q. ブロッコリーとどう違いますか
- A. 同じアブラナ科ですが色と風味が異なり、カリフラワーのほうが淡白です。含まれる成分の量にも差があります。
- Q. 生で食べられますか
- A. 薄く切れば生でも食べられます。硬さが気になる場合は短時間ゆでるとよく合います。
- Q. 冷凍できますか
- A. 小房に分けて硬めに1分ゆで、水気をきってから冷凍します。1か月が目安です。