わらびレシピと選び方・保存方法
わらびレシピを探している方へ。旬と選び方、重曹を使ったあく抜きの手順と時間、保存、おひたしや煮物など使い道まで、わらびの扱いをまとめました。下ごしらえは省けません。
旬の時期
4月〜6月
選び方
- 穂先が開かず、こぶし状に巻いたままのものを選びます。
- 茎が太すぎず、手で持ったときにしなやかに曲がるものが目安です。
- 切り口が黒く乾いているものは、収穫から時間がたっています。
保存方法
生のまま置くと固くなるので、買った当日にあく抜きをします。あく抜き後は水に浸して冷蔵で3〜4日、水は毎日替えます。塩漬けにすれば数か月持ちます。
下ごしらえの基本
- 穂先の開いた部分と、根元の固い1cmほどを切り落とします。
- バットにわらびを並べ、重曹を小さじ1(水1Lに対して)ふりかけます。
- 沸かした湯を全体が浸るまで注ぎ、落とし蓋をして8〜12時間おきます。その後、水を替えながら2〜3回さらします。
わらびを使ったおすすめ料理
- わらびのおひたし
- わらびの煮物
- わらびの白和え
- 山菜そば
- わらびの油炒め
- 山菜おこわ
- わらびのみそ汁
- わらびの酢の物
よくある質問
- Q. あく抜きは省けますか。
- A. 省けません。えぐみが強く残り、食べられる状態になりません。重曹を使い、熱湯を注いで8〜12時間おく手順を必ず行ってください。
- Q. 重曹を入れすぎるとどうなりますか。
- A. 茎が溶けて形が崩れ、ぬるついた食感になります。水1Lに小さじ1を超えないようにします。
- Q. 生では食べられますか。
- A. 食べません。あく抜きをして、さらに加熱して食べる山菜です。