うどレシピと選び方・保存方法
うどは春に出回る香りの強い山菜です。旬や選び方、あく抜きの下ごしらえ、皮まで使い切るレシピの方向性まで、保存の目安とあわせて家庭向けにまとめました。
旬の時期
3月〜5月(軟白栽培のものは12月〜4月にも出回ります)
選び方
- 茎が太すぎず、まっすぐで表面の産毛が残っているものが新しい目安です。
- 切り口が乾いて茶色く変色しているものは日が経っています。白くみずみずしいものを選びます。
- 全体に張りがあり、持ったときにずしりと重いものは水分が保たれています。
保存方法
新聞紙で包んで冷暗所か野菜室に立てて置き、2〜3日で使い切ります。切ったものは酢水にさらしてから保存容器に入れ、冷蔵で1〜2日が目安です。
下ごしらえの基本
- 使う長さに切り、皮を厚めにむきます。皮の内側に繊維があるため、薄いと口に残ります。
- むいたそばから酢水(水500mlに酢大さじ1)に5〜10分さらして変色とえぐみを抑えます。
- むいた皮は捨てず、細切りにして同じく酢水にさらせばきんぴらに使えます。
うどを使ったおすすめ料理
- 酢みそ和え
- 皮のきんぴら
- 天ぷら
- 浅漬け
- みそ汁の実
- サラダ(薄切りを水にさらして)
- 豚肉との炒めもの
- 煮びたし
よくある質問
- Q. うどの苦みが強いときは。
- A. 皮を厚めにむき、酢水にさらす時間を10分ほどに延ばします。加熱するとえぐみは和らぎます。
- Q. 生で食べられますか。
- A. 薄切りにして酢水にさらせば、サラダや酢の物で食べられます。香りが強いので薄めに切るのがおすすめです。
- Q. 白いうどと緑のうどの違いは。
- A. 白いものは日光を当てずに育てた軟白栽培で、やわらかく香りが穏やか。緑のものは香りとほろ苦さが強めです。