ししゃもレシピと選び方・保存方法
ししゃもは丸ごと食べられる小魚です。旬や選び方、焼く前の下ごしらえ、焼き加減の目安、レシピの幅と保存方法まで、家庭で扱いやすい形にまとめました。
旬の時期
10月〜11月(生干しは通年出回ります)
選び方
- 腹が張って身に厚みがあり、表面につやのあるものを選びます。
- 子持ちを求めるなら、腹がふっくらと膨らんだものを。パックの表示にも「子持ち」と書かれています。
- 冷凍品は霜がびっしり付いたものを避けます。長く置かれていた目安になります。
保存方法
生干しはチルド室で2〜3日、それ以上なら1回分ずつラップで包んで冷凍し、約1か月を目安に使い切ります。解凍は冷蔵庫で半日かけると水っぽくなりません。
下ごしらえの基本
- 表面の水気をキッチンペーパーでしっかり拭き取ります。水気があると皮がくっつきます。
- 下味は不要ですが、においが気になるときは酒を少量ふって5分おき、拭き取ります。
- 焼き網やグリルは先に3分ほど温めておき、薄く油を塗ると皮がはがれにくくなります。
ししゃもを使ったおすすめ料理
- グリルで焼く
- フライパンで焼く
- 南蛮漬け
- 唐揚げ
- 天ぷら
- マリネ
- ホイル焼き
- アヒージョ風の油煮
よくある質問
- Q. 焼き時間の目安は。
- A. グリルの中火で片面5分、返して3〜4分が目安です。中心まで火を通し、身が白く不透明になったら取り出します。
- Q. フライパンで焼けますか。
- A. 焼けます。クッキングシートを敷き、中火で片面4分、返して3分。ふたはせず水分を飛ばすと香ばしくなります。
- Q. 頭と尾も食べられますか。
- A. 丸ごと食べられる魚です。骨が気になる場合は、しっかり焼いて水分を飛ばすと食べやすくなります。