大根おろし|手順と時間・失敗しないコツ
大根おろしは焼き魚や麺のそえものに欠かせません。大根おろしレシピの前に、辛くしないおろし方、水気の切り方、使う部位の違いと保存の目安をまとめました。
5分目安時間
なぜ・いつ必要か
焼き魚、天ぷら、そば、ハンバーグなど、あと一品を軽く仕上げたいときに使います。大根の部位とおろし方で辛さが大きく変わるので、その加減を知っておくと使い分けができます。
用意するもの
- おろし金
- ボウル
- ざるまたはさらし
手順
- 大根の使う部位を決める。辛みを抑えたいときは葉に近い上部を使う。💡 先端に近いほど辛みが強くなります。
- 5cmほどの輪切りにし、皮を厚めに1〜2mmむく。
- おろし金に対して大根を垂直に立て、円を描くようにゆっくり20〜30秒おろす。💡 力任せに前後させると辛みが立ちます。
- ざるに移して30秒〜1分置き、自然に水気を落とす。
- そえものに使う場合は軽く握って水気を切り、器に添える。💡 しぼりすぎるとぱさつくので、握る程度で止めます。
よくある失敗
- 先端部分だけを強くおろして、辛みが強すぎる仕上がりになる。上部を選び、ゆっくりおろすと落ち着きます。
- 力いっぱいしぼって水分を抜きすぎ、口当たりがぼそぼそになる。ざるで自然に落とすのが目安です。
- おろしてから長く置いてしまい、香りが飛んで水っぽくなる。食べる直前におろすのがいちばんです。
活用できる料理・場面
- 焼き魚に添える
- 天ぷらのつゆに入れる
- おろしそば・おろしうどん
- ハンバーグのおろしポン酢
よくある質問
- Q. 辛さを弱めたいときは。
- A. 葉に近い上部を使い、ゆっくり円を描くようにおろします。おろしてから5分ほど置くと辛みがやわらぐこともあります。
- Q. 余った大根おろしは保存できますか。
- A. 水気を軽く切って保存容器に入れ、冷蔵で1日が目安です。小分けにして冷凍すれば2〜3週間、みそ汁や煮物に使えます。
- Q. 皮はむいたほうがよいですか。
- A. 皮の近くは繊維が固いので、1〜2mm厚めにむくとなめらかになります。むいた皮はきんぴらに使えます。