セミエビレシピと選び方・保存方法
セミエビは平たい体が特徴の海のえびで、身の甘みが濃いのが持ち味です。旬の時期と選び方、殻のむき方、塩ゆでや味噌汁など向く料理と保存の目安をまとめました。
旬の時期
6月〜9月が中心(産地により通年出回ることもあります)
選び方
- 殻につやがあり、甲羅がかたく張っているもの
- 生きているものは、触ると尾を曲げるなど反応があるもの
- 冷凍品は身に霜や乾きがなく、色が変わっていないもの
保存方法
生のものはその日のうちに調理します。冷蔵する場合は氷を当てて1日が目安、冷凍品は表示に従い1か月ほどで使いきってください。
下ごしらえの基本
- 頭と胴の境に包丁を入れ、ひねって外す
- 腹側の薄い殻をキッチンばさみで左右に切り開き、身を取り出す
- 背に残る筋と汚れを取り除き、流水で洗って水気をふく
セミエビを使ったおすすめ料理
- 塩ゆで
- 具足煮
- 味噌汁
- 酒蒸し
- バター焼き
- グラタン
- パスタ
- から揚げ
よくある質問
- Q. ゆで時間の目安は。
- A. 塩を入れた湯で、大きさにもよりますが8〜12分が目安です。殻が鮮やかな色になり、身が白く締まったら取り出します。
- Q. 殻はどう使いますか。
- A. 捨てずに焼いてから水で煮出すと、うまみのあるだしが取れます。味噌汁やスープ、パスタのソースに使えます。
- Q. 冷凍品でもおいしく食べられますか。
- A. 冷蔵庫で半日かけてゆっくり解凍すると水分が抜けにくくなります。解凍後は必ず中心まで加熱してください。