りんごレシピと選び方・保存方法
りんごの選び方と保存方法、切り方をまとめました。品種による酸味と食感の違い、変色を抑える方法、加熱したときの向き不向きを説明します。焼きりんごや煮りんごなど、りんごレシピの方向も紹介します。
旬の時期
9月〜12月(貯蔵されたものは通年出回ります)
選び方
- 手に持ってずっしり重く、皮に張りとつやのあるもの
- 軸が太くしっかりしていて、乾ききっていないもの
- おしり側が黄色みを帯びているものは熟している目安です
保存方法
袋に入れて野菜室に入れると2〜4週間もちます。りんごから出る成分が他の野菜や果物の熟成を進めるので、袋の口は閉じて別にしておきます。切ったものはレモン水にくぐらせ、密閉して冷蔵1〜2日が目安です。
下ごしらえの基本
- 皮ごと使うときは、塩でこすってから流水でよく洗う
- 切ったら塩水(水500mlに塩小さじ1/4)に3分つけて変色を抑える
- 加熱する料理では皮をむいて1cm厚さに切ると火の通りがそろう
りんごを使ったおすすめ料理
- 焼きりんご
- 煮りんご
- アップルパイの中身
- りんごのコンポート
- りんごとキャベツのサラダ
- すりおろしてカレーの隠し味に
- りんごジャム
よくある質問
- Q. 酸味の強い品種はどう使いますか
- A. 加熱すると酸味がやわらぎ、形も崩れにくい傾向があります。焼きりんごや煮りんご、パイの中身に向きます。
- Q. 変色を防ぐには
- A. 薄い塩水かレモン水に3分つけると抑えられます。すぐ食べないときは密閉して冷蔵し、1〜2日で使いきります。
- Q. 皮ごと食べてもよいですか
- A. よく洗えば皮ごと食べられます。表面がべたつくことがありますが、これは果実自体から出る成分によるものです。