ミナミマグロレシピと選び方・保存方法
ミナミマグロは、脂ののりと濃い赤身が特徴のまぐろです。旬の目安、選び方、保存方法と下ごしらえ、向いている料理までを、扱うときの注意と合わせてまとめました。
旬の時期
12月〜3月(冷凍流通が中心のため通年出回ります)
選び方
- 赤身は色が濃く、切り口の筋が細かく整っているものを選びます。
- 脂の多い部位は白い筋が均一に入り、表面がべたつかず張りのあるものが目安です。
- 刺身にするときは、必ず「刺身用」「生食用」と表示されたものを選びます。
保存方法
冷蔵庫のいちばん冷たい場所で保存し、刺身用は購入当日中、加熱用でも1〜2日が目安です。使い切れない分は一口大に切って調味液に漬け、密閉して冷凍すると約2週間もちます。
下ごしらえの基本
- 冷凍の柵は、塩水に数分つけてから冷蔵庫で半日かけて解凍すると色が保ちやすくなります。
- 表面の水気をふき取ってから切ると、切り口が締まって形が整います。
- 包丁は刃元から一気に引いて切ります。前後に動かすと身が崩れます。
ミナミマグロを使ったおすすめ料理
- 刺身(刺身用と表示のあるもの)
- 漬け丼
- まぐろのステーキ(中心まで加熱)
- まぐろの角煮
- まぐろと長ねぎの照り焼き
- まぐろのカツ
- まぐろのユッケ風の和え物(刺身用のもの)
- アラの潮汁
よくある質問
- Q. クロマグロとの違いは。
- A. ミナミマグロは体がやや小ぶりで、赤身の色が濃く脂の甘みがはっきり出るとされます。産地や時期によって差があるため、表示と見た目で選びます。
- Q. 生で食べるときの注意は。
- A. 刺身用や生食用と表示されたものを選び、購入当日に食べきります。表示のないものは中心まで火を通して調理します。
- Q. 冷凍のまま調理できますか。
- A. 焼き物や煮物なら、半解凍にしてから切ると扱いやすくなります。加熱する場合は中心まで火が通るよう時間を長めにとります。