こしょうレシピと選び方・保存方法
こしょうは、和洋中を問わず使われる基本の香辛料です。黒と白の違い、粒と粉の選び方、香りを保つ保存方法、料理での使いどころと入れるタイミングまでまとめました。
旬の時期
通年
選び方
- 香りを重視するなら粒(ホール)を選び、使う直前に挽くと立ち方がまるで違います。
- 粉タイプは開封後に香りが落ちやすいので、使い切れる小さめの容器を選びます。
- 黒は皮ごと乾かしたもので香りと辛みが強め、白は皮を除いたもので穏やか。料理の色に合わせて使い分けます。
保存方法
直射日光と湿気を避け、密閉して冷暗所に置きます。粉タイプは開封後3〜6か月、粒は1年ほどを目安に使い切ると香りが保てます。
下ごしらえの基本
- 粒はミルで挽く。粗挽きは香りと歯ざわり、細挽きは全体になじませたいときに向きます。
- ミルがないときは、粒を袋に入れて瓶の底で押しつぶすと粗挽きに近くなります。
- 肉に下味として振るときは、焼く直前ではなく5〜10分前に振ると味がなじみます。
こしょうを使ったおすすめ料理
- ステーキや豚のソテーの仕上げ
- スープやポタージュの香りづけ
- ペペロンチーノ
- 青菜の炒めもの
- だし巻きや卵料理
- ポテトサラダ
- 唐揚げの下味
- 焼きうどんやチャーハン
よくある質問
- Q. 黒こしょうと白こしょうはどう使い分けますか。
- A. 肉料理や仕上げには香りの強い黒、白身魚やクリーム系など色を濁したくない料理には白が合わせやすいです。
- Q. いつ入れるとよいですか。
- A. 香りは熱で飛びやすいので、下味として少量、仕上げにもう一度が基本です。長時間の煮込みでは最後に足します。
- Q. 香りが弱くなったこしょうはどうしますか。
- A. 粉タイプは炒め物や下味に回すと使い切れます。粒はフライパンで軽く温めると香りが戻りやすくなります。