ステーキレシピ|作り方と材料・コツ
ステーキのレシピを、肉の下ごしらえから焼き時間の目安までまとめました。厚みごとの火加減、休ませる時間、簡単なソースと付け合わせも合わせて紹介します。
45分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| 牛ステーキ肉 厚さ2cmが目安 | 2枚(1枚150g) |
|---|---|
| 塩 | 小さじ1/2 |
| 粗びき黒こしょう | 少々 |
| サラダ油 | 大さじ1 |
| にんにく 薄切り | 1片 |
| バター | 10g |
| しょうゆ | 大さじ1 |
| みりん | 大さじ1 |
| じゃがいも 付け合わせ、くし形切り | 150g |
| クレソンまたはベビーリーフ | 20g |
作り方
- 焼く30分前に肉を冷蔵庫から出し、室温に近づけます。火は使いません。💡 冷たいまま焼くと中心に火が入りません。
- 焼く直前に両面へ塩とこしょうをふります。1分以内で進めます。💡 早くふると水分が出て焼き色がつきにくくなります。
- フライパンに油とにんにくを入れ、弱火2分で香りを出し、にんにくは取り出します。
- 強めの中火にして肉を入れ、動かさずに2分焼いて焼き色をつけます。
- 裏返して同じ火加減で2分焼きます。
- 弱火に落としてふたをし、3〜4分焼いて中心まで火を通します。💡 竹串を刺して澄んだ肉汁が出れば火が通っています。
- アルミホイルで包み、火から外して5分休ませます。
- フライパンにしょうゆとみりんを入れ、中火1分煮詰めてバターを混ぜ、切り分けた肉にかけます。
おいしく作るコツ
- 冷蔵庫から出したての肉をそのまま焼くと、表面が焦げるころに中心が冷たいままになります。30分の常温戻しが要になります。
- 焼いている間は動かさないほうが焼き色がつきます。触るのは裏返すときだけです。
- 焼き上がりに5分休ませると、切ったときに肉汁が流れ出にくくなります。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 焼いたものは粗熱を取って冷蔵2日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 生の肉は1枚ずつ包んで冷凍約1か月。焼いたものは3週間が目安です。 |
| 温め直し | 薄く切ってフライパンに入れ、酒大さじ1をふってふたをし、弱火2分で中心まで温めます。 |
アレンジ
- おろしポン酢にする。大根おろし80gとポン酢大さじ2を合わせ、焼いた肉にのせます。
- ガーリックライスを添える。取り出したにんにくと温かいご飯200gをフライパンで中火2分炒めます。
- 厚さ3cmの肉なら、ふたをする時間を6〜7分に延ばして中心まで火を通します。
よくある質問
- Q. 焼き時間の目安は厚さでどう変わりますか。
- A. 厚さ2cmなら両面2分ずつのあと弱火で3〜4分、3cmなら6〜7分が目安です。竹串で肉汁の色を確かめてください。
- Q. 肉がかたくなるのはなぜですか。
- A. 強火で焼き続けると水分が抜けてかたくなります。焼き色をつけたら弱火に落とし、焼き上げ後に5分休ませてください。
- Q. 安い肉を柔らかくするには。
- A. 焼く前に肉の筋を数か所切り、包丁の背で軽くたたきます。すりおろした玉ねぎ大さじ2に20分漬ける方法もあります。