柿レシピと選び方・保存方法
秋に出回る柿の選び方と保存、渋抜きや切り方の下ごしらえ、そのまま食べる以外の使い方まで。かたい柿とやわらかい柿の使い分けもあわせてまとめました。
旬の時期
9月〜12月(品種により10月〜11月が中心)
選び方
- へたが実にぴたりと張りつき、四枚そろっているものを選びます。
- 色が全体に濃く均一で、持ったときに見た目より重いものが充実しています。
- 表面に張りがあり、黒い斑点が少ないもの。傷やへこみのあるものは早く傷みます。
保存方法
へたを下にして、湿らせたキッチンペーパーをへたに当ててからポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で1週間ほどが目安です。やわらかくしたいときは常温に置き、好みのかたさになったら冷蔵に移します。
下ごしらえの基本
- へたのまわりに包丁を入れてへたを取り、縦四つ割りにしてから皮をむくと種が見つけやすくなります。
- 渋柿は焼酎をへたに塗ってポリ袋で密閉し、常温で1週間ほど置く方法が一般的です。
- やわらかくなった実は、へたを外してスプーンですくうと手が汚れません。
柿を使ったおすすめ料理
- 柿と大根のなます
- 柿と春菊の白あえ
- 柿とクリームチーズのサラダ
- 柿の生ハム巻き
- 干し柿
- 柿のコンポート
- 柿ジャム
- 柿入りヨーグルト
よくある質問
- Q. かたい柿とやわらかい柿はどう使い分けますか。
- A. かたい柿は歯ざわりが残るのでサラダやなますに、やわらかい柿はそのまま、またはつぶしてソースやジャムに向きます。
- Q. 渋が残っているときは。
- A. 焼酎をへたに塗って密閉し、常温で1週間ほど置く方法があります。時間は品種や熟し具合で変わるので、途中で味をみます。
- Q. 冷凍できますか。
- A. 皮をむいて一口大に切り、保存袋で冷凍して1か月ほどが目安です。半解凍でシャーベットのように食べられます。