牡蠣レシピと選び方・保存方法
冬が旬の牡蠣について、生食用と加熱用の違い、選び方と保存、下処理の手順、鍋やフライなど加熱してから楽しむ料理までをまとめました。扱いのこつも合わせて紹介します。
旬の時期
10月〜3月(岩牡蠣は6月〜8月)
選び方
- むき身は身がふっくらと盛り上がり、ひだの縁が黒くはっきりしているものを選びます。
- パックの中の水が濁っていないもの。白く濁っているものは避けます。
- 生食用と加熱用は鮮度ではなく処理基準の違いです。加熱料理には加熱用、生で食べるなら生食用と、表示どおりに使い分けます。
保存方法
パックのまま冷蔵庫のいちばん冷たい場所に置き、購入日を含めて1〜2日で使い切ります。すぐ使わない分は水気をふいて保存袋に入れ、冷凍で2〜3週間が目安です。
下ごしらえの基本
- ボウルにむき身と塩水(水500mlに塩大さじ1弱)を入れ、やさしく振り洗いしてひだの間の汚れを落とします。
- 片栗粉大さじ1をまぶして軽くもみ、水を替えながらすすぐと、黒い汚れが取れて臭みが減ります。
- 洗ったあとはキッチンペーパーで水気をしっかりふきます。水が残ると焼いても炒めても縮みやすくなります。
牡蠣を使ったおすすめ料理
- 牡蠣フライ
- 牡蠣の土手鍋
- 牡蠣のバター焼き
- 牡蠣ご飯
- 牡蠣のオイル漬け
- 牡蠣とほうれん草のグラタン
- 牡蠣のチャウダー
- 牡蠣の時雨煮
よくある質問
- Q. 加熱用の牡蠣を生で食べてもよいですか。
- A. 加熱用は生食を前提とした基準で処理されていません。中心までしっかり火を通してから食べてください。目安は中心温度が十分に上がるまでです。
- Q. 縮まないように加熱するには。
- A. 水気をよくふき、熱したフライパンで手早く火を通します。煮込む場合は最後に加え、火が通ったところで取り出すと縮みにくくなります。
- Q. 冷凍の牡蠣はどう使いますか。
- A. 凍ったまま鍋や汁物に入れると水っぽくなりにくいです。フライにするときは冷蔵庫で解凍し、水気をふいてから衣をつけます。