赤エビレシピと選び方・保存方法
赤エビは、殻が赤く身に甘みのあるえびです。選び方と保存の目安、下ごしらえの手順、焼く・揚げる・汁物に使うといった料理への使い分けをまとめました。
旬の時期
通年(冷凍流通が中心)
選び方
- 殻につやがあり、頭と胴のつなぎ目が黒ずんでいないものを選びます。
- 冷凍品は氷の膜が均一で、袋の中に霜が多く付いていないものが良い状態です。
- 生で食べる場合は、刺身用と表示のあるものを選び、当日中に食べきります。
保存方法
冷凍のまま保存し、使う分だけ冷蔵庫で半日かけて解凍します。解凍したものは再冷凍せず、その日のうちに加熱調理してください。生食用でない場合は必ず中心まで火を通します。
下ごしらえの基本
- 殻の背側にはさみを入れ、竹串で背わたを取り除きます。
- 片栗粉大さじ1と塩少々でもみ洗いし、水で流すと臭みが減ります。
- 尾の先を斜めに切って水を抜くと、揚げたときの油はねが防げます。
赤エビを使ったおすすめ料理
- えびの塩焼き
- えびフライ
- 天ぷら
- えびのアヒージョ
- えびチリ
- パエリア
- みそ汁の実
- えびのグリル
よくある質問
- Q. 頭は使えますか。
- A. だしがよく出るので、みそ汁やスープに入れるほか、素揚げにして塩をふる食べ方もあります。よく火を通してください。
- Q. 解凍のコツはありますか。
- A. 冷蔵庫で半日かけるのが基本です。急ぐときは袋のまま氷水に20分ほど浸すと、旨みが流れにくくなります。
- Q. 加熱の目安は。
- A. 身が白く濁り、全体がそり返るまでが目安です。焼くなら中火で片面2分、返して1分30秒ほどが目安になります。