焼き魚のレンジ調理|手順と時間・失敗しないコツ
焼き魚のレンジ調理の手順です。グリルを使わずに切り身を加熱するときの並べ方、加熱時間の目安、においや水っぽさを抑えるコツを作り方の順にまとめました。
8分目安時間
なぜ・いつ必要か
グリルの後片づけが手間なときや、一切れだけ焼きたいときに向く方法です。魚焼き器がない台所でも、耐熱皿とラップがあれば同じ献立が組めます。
用意するもの
- 耐熱皿
- ラップまたはクッキングシート
- キッチンペーパー
- 電子レンジ
手順
- 切り身の表面の水気をキッチンペーパーで押さえ、両面に塩少々をふって5分おく。💡 水気を拭くと生臭さが減ります
- 出てきた水分をもう一度拭き、皮目を上にして耐熱皿に並べる。
- 下にキッチンペーパーを敷き、余分な水分を吸わせる。
- ふんわりラップをかけ、600Wで1切れ(約80g)あたり1分30秒加熱する。
- 一度取り出して上下を返し、さらに600Wで40秒加熱する。
- 中心の身を箸で割り、白くほぐれるまで火が通ったか確認する。💡 透明感が残るなら20秒ずつ追加
- そのまま1分蒸らし、皿に移して大根おろしやレモンを添える。
よくある失敗
- 加熱しすぎて身がぱさつく。20秒ずつ足す方法にすると失敗しにくくなります。
- 水気を拭かずに加熱してにおいが強く出る。塩をふって出た水分は必ず拭き取ります。
- 厚みの違う切り身を一緒に加熱してむらが出る。厚いものを外側、薄いものを中央に置きます。
活用できる料理・場面
- 朝食の焼き魚
- 弁当のおかず
- ほぐしてご飯に混ぜる
- サラダやおにぎりの具
よくある質問
- Q. 焼き色はつきますか。
- A. 電子レンジでは焼き色はつきません。仕上げにトースターで2〜3分焼くと、表面に軽く色がつきます。
- Q. 干物でもできますか。
- A. できます。水分が少ないので600Wで1分20秒を目安にし、様子を見ながら20秒ずつ追加してください。
- Q. におい移りが心配です。
- A. ラップをふんわりかけ、加熱後は庫内を拭きます。レモンの輪切りを一緒に入れると香りが和らぎます。