麺作り|手順と時間・失敗しないコツ
麺作りの手順をまとめました。小麦粉と塩水の割合、こねて寝かせる時間、のばして切る厚さ、ゆで時間の目安まで。家庭の道具でうどんを作る流れで順に紹介します。
90分目安時間
なぜ・いつ必要か
自分で打つと太さやかたさを好みに合わせられます。粉から作るので、来客のときや家族で作業を分けたいときにも向きます。
用意するもの
- 中力粉500gが入るボウル
- めん棒
- 包丁とまな板
- 厚手のポリ袋(生地を踏む用)
手順
- 中力粉500gに、水220mlと塩25gを溶いた塩水を3回に分けて加えます。💡 季節で水は10ml前後調整します。
- 指を立てて5分ほど混ぜ、そぼろ状にしてから、ひとまとめに押し固めます。
- 袋に入れて足で踏み、たたんで踏むを10分ほど繰り返します。
- 袋のまま室温で60分寝かせます。夏は30分、冬は90分が目安です。
- 打ち粉をして3〜4mm厚にのばし、たたんで3〜4mm幅に切ります。
- たっぷりの湯で強火のまま10〜12分ゆで、冷水でぬめりを洗います。💡 1本食べて芯がなければ上げ時です。
よくある失敗
- 水を一度に入れて粉がだまになり、こねてもまとまらない。
- 寝かせ時間を省いて、のばすときに生地が戻ってしまう。
- 打ち粉が足りず、切ったそばから麺どうしがくっつく。
活用できる料理・場面
- かけうどん
- ざるうどん
- 煮込みうどん
- 焼きうどん
よくある質問
- Q. 強力粉でも作れますか。
- A. 作れますが、こしが強くなり、のばすのに力がいります。家庭では中力粉が扱いやすく、失敗が少ない選択です。
- Q. 打った麺は保存できますか。
- A. 打ち粉をして小分けにし、冷蔵で翌日まで、冷凍で約3週間が目安です。冷凍のまま熱湯に入れてゆでられます。
- Q. 寝かせは省けますか。
- A. 省くと生地が縮んでのばしにくくなります。急ぐときでも30分は置いてください。時間があるほど扱いやすくなります。