えのきの冷凍|手順と時間・失敗しないコツ
えのきの冷凍のしかたです。切り方と小分けの方法、凍ったまま使う手順、保存期間の目安をまとめました。うま味が出やすくなる理由と使い道も紹介します。
10分目安時間
なぜ・いつ必要か
えのきたけは冷蔵で3〜4日ほどで水気が出て傷みやすくなります。一袋を使いきれないときに冷凍しておくと、汁物や炒め物に凍ったまま入れられ、下ごしらえの手間も減ります。
用意するもの
- 冷凍用保存袋
- 包丁とまな板
- ペーパータオル
手順
- 石づきを2cmほど落とし、根元のかたい部分を取り除く。2分ほど。
- 洗わずに、汚れがあれば湿らせた紙で軽く拭く。1分ほど。💡 水洗いすると水っぽくなります。
- 長さを半分に切り、太い束は手でほぐす。3分ほど。
- 保存袋に平らに広げて入れ、空気を抜いて口を閉じる。
- 日付を書き、冷凍庫の平らな場所で凍らせる。2時間ほど。
- 凍ったら袋を軽くもんでほぐし、必要な分だけ取り出せるようにする。
よくある失敗
- 洗ってから冷凍し、霜がついて食感が落ちる。
- 袋に詰め込みすぎて塊になり、使うたびに全部を出すことになる。
- 解凍してから調理し、水が出てべたつく。凍ったまま加熱するほうが向きます。
活用できる料理・場面
- 味噌汁やスープに凍ったまま加える
- 炒め物や肉巻きの具にする
- ほぐしてめんつゆで煮て、常備菜にする
- 鍋物の締めに入れてかさを増やす
よくある質問
- Q. 保存期間はどのくらいですか。
- A. 冷凍で1か月が目安です。それ以上おくと乾燥して香りが弱くなります。
- Q. 解凍してから使いますか。
- A. 凍ったまま鍋やフライパンに入れます。解凍すると水分が出て、食感がやわらかくなりすぎます。
- Q. 冷凍するとどう変わりますか。
- A. 細胞がこわれて汁にうま味が出やすくなる一方、しゃきしゃきした食感は弱くなります。汁物向きです。