トラジャコーヒーの種類と淹れ方・楽しみ方
トラジャコーヒーは、インドネシアのスラウェシ島の高地で育つ豆から作るコーヒーです。味わいの傾向、種類、家での淹れ方の手順、合わせやすい食べ物までまとめました。
トラジャコーヒーとは
トラジャコーヒーは、インドネシアのスラウェシ島トラジャ地方の高地で育てられた豆を指します。酸味が穏やかで、コクと苦みがしっかり出るタイプが多いのが特徴です。
種類
- 中煎り:酸味とコクの釣り合いが取れ、そのまま飲みやすい
- 深煎り:苦みとコクが立ち、ミルクにも負けない
- 豆のまま:挽きたての香りが残る
- 挽き済みの粉:買ってすぐ淹れられる
- ドリップバッグ:一杯分ずつ手軽に淹れられる
- 他の産地との混合:飲みやすく調整されている
家での淹れ方・作り方
- 豆10〜12gを中細挽きにし、ドリッパーに紙フィルターをセットする。💡 挽くのは淹れる直前が香りが立つ
- 湯を沸かし、90度前後まで少し落ち着かせる。💡 沸騰直後だと苦みが出やすい
- 粉全体が湿る程度に湯を注ぎ、30秒ほど蒸らす。
- 中心から小さく円を描くように、3回に分けて160mlまで注ぐ。
- 湯が落ちきる前にドリッパーを外し、カップを軽く回して味を均一にする。
相性のよい食べ物
- バターの効いた焼き菓子
- ビターチョコレート
- チーズケーキ
- 甘さ控えめのあんこの菓子
コツ
- 豆は買ってから2〜3週間を目安に飲み切ると香りが残る。
- 密閉容器に入れ、直射日光と高温を避けて保存する。
- 苦みが強いと感じたら、粉を1g減らすか湯温を5度下げる。
よくある質問
- Q. トラジャコーヒーはどんな味ですか。
- A. 酸味は控えめで、コクと苦みがしっかり出る傾向があります。焙煎の深さで幅があるので、目安として考えてください。
- Q. ミルクを入れても合いますか。
- A. 深煎りならミルクを加えてもコクが残ります。中煎りは薄まりやすいので、粉を1〜2g増やすと落ち着きます。
- Q. 保存はどうすればよいですか。
- A. 密閉容器に入れ、常温の暗い場所で2〜3週間が目安です。長く置くなら小分けにして冷凍します。