コンビニコーヒーの種類と淹れ方・楽しみ方
コンビニコーヒーは、店頭の機械で一杯ずつ淹れるコーヒーです。種類とサイズの選び方、味の傾向、家で近い味を作る手順、合う食べ物までまとめました。
コンビニコーヒーとは
レジ横などに置かれた抽出機で、注文のたびに豆をひいて淹れる形式のコーヒーです。価格が手ごろで待ち時間が短く、朝の通勤前や外出中の一杯として広く使われています。
種類
- ホットのレギュラーサイズ
- ホットのラージサイズ
- アイスコーヒー(氷入りカップを購入して注ぐ方式)
- 深煎りのブレンド
- 浅めの焙煎で酸味を残したタイプ
- カフェラテ、カフェオレ
- エスプレッソを使った濃いめの飲み物
- カフェインを抑えたタイプ
家での淹れ方・作り方
- 豆は中細びきにし、一杯(150ml)につき10gを目安に用意する。💡 店の味は深煎り寄りのことが多い。
- ドリッパーに紙フィルターをセットし、湯を回しかけて器ごと温める。
- 湯を90度前後に落とし、粉全体が湿る量を注いで30秒蒸らす。💡 沸騰直後の湯は苦みが強く出る。
- 中心から外へ円を描くように3回に分けて注ぎ、合計2分半で落とし切る。
- ドリッパーを外し、軽く回して濃さを均一にしてから注ぐ。
- アイスにする場合は湯を2割減らして濃く落とし、氷の入ったグラスに一気に注ぐ。
相性のよい食べ物
- サンドイッチやおにぎり
- 焼き菓子やドーナツ
- チョコレート
- ゆで卵やサラダの軽い朝食
コツ
- 同じ機械でも豆の種類でボタンが分かれます。表示を見てから押すと迷いません。
- アイスは氷が溶けて薄まるため、濃いめを選ぶかミルクを控えると味が保てます。
- 持ち歩くなら、ふたの飲み口を閉じてから鞄に入れると漏れにくくなります。
よくある質問
- Q. 価格の目安はどれくらいですか。
- A. 小さいサイズでおよそ100〜180円、大きいサイズで150〜250円が目安です。地域や時期で変わります。
- Q. 喫茶店のものとどう違いますか。
- A. 機械が抽出条件を一定に保つため、味のぶれが小さいのが特徴です。淹れ方を細かく変える楽しみは少なくなります。
- Q. 自宅で同じ豆は手に入りますか。
- A. 同一のものは難しいですが、深煎りの中細びきを選べば方向性は近づきます。