ホットコーヒーの種類と淹れ方・楽しみ方
ホットコーヒーを家でおいしく淹れる手順をまとめました。豆の量と湯の温度、蒸らしの時間など、器具ごとの目安と、合わせやすい食べ物も紹介します。
ホットコーヒーとは
焙煎したコーヒー豆を挽き、湯で成分を抽出した温かい飲み物です。豆の量、湯の温度、抽出時間の三つで味が大きく変わります。
種類
- ハンドドリップ
- ステンレスフィルターで淹れるもの
- フレンチプレス
- サイフォン
- コーヒーメーカー
- エスプレッソに湯を足したもの
- 水出しを温め直したもの
- インスタントコーヒー
家での淹れ方・作り方
- 豆を1杯あたり10〜12g量り、中細挽きにします。飲む直前に挽くと香りが立ちます。💡 挽き方が細かいほど濃く出る。
- 湯を沸かし、90度前後まで下げます。沸騰直後は苦みが強く出やすくなります。
- フィルターに粉を入れて平らにし、中心から湯を30〜40g注いで30秒蒸らします。💡 粉全体が湿る量が目安。
- 3〜4回に分けて、中心から円を描くように湯を注ぎ、合計150〜180gにします。
- 落ちきる前にフィルターを外し、2分半以内で抽出を終えます。💡 最後まで落としきると雑味が出やすい。
- サーバーを軽く回して濃度をならし、温めたカップに注ぎます。
相性のよい食べ物
- トーストとバター
- 焼き菓子
- チョコレート
- ナッツ
コツ
- カップに湯を入れて温めておくと、最後まで温度が保てます。
- 豆は密閉して常温の暗い場所に置き、2〜3週間で使いきるのが目安です。
- 薄いと感じたら湯の温度を上げるより、粉の量を1〜2g増やすほうが調整しやすいです。
よくある質問
- Q. 湯の温度は何度がよいですか。
- A. 90度前後が目安です。沸騰したら1分ほどおくと近づきます。浅煎りはやや高め、深煎りは低めが合います。
- Q. 豆と粉、どちらを買うべきですか。
- A. 香りを重視するなら豆です。ミルがない場合は、粉を少量ずつ買って早めに使いきる方法があります。
- Q. 苦くなるのはなぜですか。
- A. 湯の温度が高い、挽きが細かい、抽出が長いのいずれかが多いです。まず抽出時間を短くしてみてください。