ぜんざいレシピ|作り方と材料・コツ
ぜんざいレシピと作り方をまとめました。小豆を渋切りしてから炊く手順と砂糖を入れる時機、餅の焼き方の目安を紹介します。市販のあんを使う場合の割合も合わせて説明します。
90分調理時間の目安
4人分分量
手間あり難しさ
材料(4人分)
| 小豆 | 200g |
|---|---|
| 水 炊き用。減ったら足す | 1000ml |
| 水 渋切り用 | 600ml |
| 砂糖 好みで増減 | 160g |
| 塩 | ひとつまみ |
| 切り餅 | 4個 |
作り方
- 小豆を洗い、鍋に水600mlと入れて中火で沸かし、3分ゆでて湯を捨てます。💡 これが渋切りです。
- 新しい水1000mlを注ぎ、中火で沸かしてから弱火で50〜60分煮ます。
- 途中で水が減ったら豆がかぶる程度まで湯を足し、指でつぶれるまで煮ます。💡 水から出すと皮がかたくなります。
- 砂糖を2回に分けて加え、弱火で10分煮ます。
- 塩をひとつまみ加え、弱火で5分煮て味をととのえます。
- 切り餅を焼き網かトースターで中火相当5〜6分、ふくらむまで焼きます。
- 器に汁を注ぎ、焼いた餅を入れて仕上げます。
おいしく作るコツ
- 砂糖は豆がやわらかくなってから入れます。早いと皮が締まります。
- 最後の塩ひとつまみで甘みの輪郭がはっきりします。
- 失敗しやすいのは煮ている間に水が減って豆が空気に触れることです。皮がかたくなるので、湯を足して常に豆をかぶらせます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 餅を入れずに保存容器へ。冷蔵で3〜4日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 小分けにして冷凍で1か月ほど。餅は別に保存します。 |
| 温め直し | 鍋で弱火5分、または電子レンジ600Wで2分。固まっていたら湯を少し足します。 |
アレンジ
- 白玉団子に替えると、餅より軽い口当たりになります。
- 冷やしぜんざいにする場合は、汁をやや薄めて冷蔵で冷やします。
- 市販のゆで小豆400gを使えば、水200mlを足して10分煮るだけで作れます。
よくある質問
- Q. ぜんざいとおしるこの違いは。
- A. 地域で呼び方が異なります。関東では汁気の有無で分け、関西ではつぶあんをぜんざい、こしあんをおしること呼ぶことが多いです。
- Q. 小豆を浸水させる必要はありますか。
- A. 小豆は皮が薄く、浸水なしでも炊けます。渋切りをしてからそのまま煮る方法が一般的です。
- Q. 甘さの目安は。
- A. 小豆の重さに対して砂糖70〜100%が一般的です。控えめにしたい場合は60%程度から試し、日持ちは短くなる点に注意してください。