つみれレシピ|作り方と材料・コツ
つみれは、魚のすり身を丸めて汁で煮る料理です。いわしを使う基本のつみれのレシピを中心に、生臭さを抑える下ごしらえ、丸め方、汁物や鍋への入れ方をまとめました。
30分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| いわし 手開きにして骨を取る | 4尾(正味200g) |
|---|---|
| しょうが すりおろし | 10g |
| 長ねぎ みじん切り | 30g |
| 味噌 | 小さじ2 |
| 片栗粉 | 大さじ1 |
| 酒 | 小さじ2 |
| 塩 | 小さじ1/4 |
| だし汁 | 600ml |
| しょうゆ | 小さじ2 |
| 大根 いちょう切り | 100g |
| 小ねぎ 小口切り | 2本 |
作り方
- いわしは頭と内臓を取り、手開きにして中骨と皮を外します。💡 冷たい水で洗い、水気を拭きます。
- 包丁で細かくたたき、粘りが出るまで2分ほど刻みます。
- しょうが、ねぎ、味噌、片栗粉、酒、塩を加えて手で練り混ぜます。
- 鍋にだし汁と大根を入れ、中火で沸かして弱火で8分煮ます。
- たねをスプーン2本で丸め、静かに落として弱火で8分煮ます。💡 中心まで火を通します。
- つみれが浮いて中まで白く火が通ったら、しょうゆを加えます。
- 器に盛り、小ねぎを散らしていただきます。
おいしく作るコツ
- しょうがと味噌を入れると、魚の匂いが和らぎます。省くと生臭さが残りやすくなります。
- たねは冷たいうちに練ると粘りが出て、煮ても崩れません。
- 沸騰させたまま煮ると形が崩れます。弱火を保ち、中心までしっかり火を通します。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 煮汁ごと密閉容器に入れ、冷蔵で2日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 煮る前のたねを丸めて冷凍すると2週間が目安。凍ったまま煮られます。 |
| 温め直し | 鍋に移し、弱火で5分、中心まで温めます。 |
アレンジ
- あじやさばのすり身に替えても同じ手順で作れます。
- たねに刻んだ大葉4枚を混ぜると、香りが立ちます。
- 鍋の具にすると、白菜やきのこと一緒に煮て楽しめます。
よくある質問
- Q. 市販のすり身でも作れますか。
- A. 作れます。すり身200gにしょうが、ねぎ、片栗粉を混ぜてください。塩気があるので塩は控えめにします。
- Q. つみれとつくねの違いは。
- A. つみれは魚のすり身をつまみ入れるもの、つくねは肉をこねて成形するものを指すことが多いです。
- Q. 崩れてしまうときは。
- A. 片栗粉を小さじ1足し、煮汁を沸騰させないでください。冷蔵で10分休ませてから丸めても効果があります。