スープカレーレシピ|作り方と材料・コツ
スープカレーのレシピをまとめました。さらりとしたスープに、素揚げした野菜と鶏の骨つき肉を合わせる作り方です。市販のカレー粉で家庭のこんろでも組み立てられます。
60分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| 鶏手羽元 | 6本(約350g) |
|---|---|
| 玉ねぎ | 1個 |
| にんじん | 1/2本 |
| じゃがいも | 1個 |
| なす | 1本 |
| ピーマン | 2個 |
| カレー粉 | 大さじ2 |
| トマト缶 | 100g |
| 水 | 700ml |
| 顆粒コンソメ | 小さじ2 |
| しょうゆ | 大さじ1 |
| おろしにんにく・おろししょうが | 各小さじ1 |
| 塩 | 小さじ1/2 |
| サラダ油 | 適量 |
作り方
- 玉ねぎは薄切り、にんじんとじゃがいもは大きめの乱切り、なすとピーマンは半分に切ります。
- 鍋に油大さじ1を熱し、玉ねぎを中火で10分、あめ色になるまで炒めます。💡 焦げそうなら水を少し足します。
- にんにく、しょうが、カレー粉を加えて弱火で1分炒め、香りが立ったらトマト缶を入れて2分煮ます。
- 水とコンソメ、手羽元、にんじん、じゃがいもを加え、沸いたら弱火で30分煮ます。💡 あくは取ります。
- 別のフライパンで油を1cm深さに熱し、なすとピーマンを中火で2〜3分素揚げして油をきります。
- スープにしょうゆと塩を加えて味を調え、手羽元の骨のきわまで火が通ったか確認します。竹串を刺して肉汁が透明なら仕上がりです。
- 器にスープと具を盛り、素揚げした野菜を上にのせます。ご飯は別皿で添えます。
おいしく作るコツ
- 玉ねぎを10分かけてあめ色にすると、市販のカレー粉だけでもこくが出ます。
- 野菜を煮込まずに素揚げして最後にのせるのが、スープカレーらしい姿になるこつです。
- 失敗しやすいのはとろみのつけすぎです。小麦粉やルウを入れるとふつうのカレーになります。さらりとした状態を保ちます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | スープと具を分けて冷蔵で2日。素揚げ野菜は当日中が向きます。 |
|---|---|
| 冷凍 | スープのみ保存袋で1か月。じゃがいもは食感が変わるため取り除きます。 |
| 温め直し | 鍋に移して中火で5分、沸くまで温めます。素揚げ野菜は温め直したスープにのせます。 |
アレンジ
- 手羽元をチキンレッグ2本に替えると、見た目も食べごたえも増します。
- ゆで卵半分、かぼちゃ、オクラなど、季節の野菜を素揚げして足せます。
- 仕上げにココナッツミルク50mlを加えると、まろやかな味になります。
よくある質問
- Q. ふつうのカレーと何が違いますか。
- A. とろみをつけず、だしを効かせたスープ状に仕上げる点です。具は煮くずさず、大ぶりのまま盛りつけます。
- Q. 辛さはどう調整しますか。
- A. カレー粉の量はそのままに、一味唐辛子やチリペッパーを小さじ1/4ずつ足して味をみます。後から足すほうが失敗しません。
- Q. 鶏肉に火が通ったか分かりません。
- A. 骨のきわに竹串を刺し、出る肉汁が透明なら加熱できています。赤みがあればふたをして弱火で5分ずつ足します。