さつま揚げの煮物レシピ|作り方と材料・コツ
さつま揚げの煮物の作り方です。油抜きの手順と煮汁の割合、味をしみこませる火加減と時間、合わせる野菜、保存と温め直しまでまとめました。
30分調理時間の目安
2人分分量
かんたん難しさ
材料(2人分)
| さつま揚げ 食べやすく切る | 4枚(200g) |
|---|---|
| 大根 1.5cmの半月切り | 200g |
| にんじん 乱切り | 1/2本(80g) |
| こんにゃく 手でちぎる | 100g |
| だし | 400ml |
| しょうゆ | 大さじ2 |
| みりん | 大さじ2 |
| 酒 | 大さじ1 |
| 砂糖 | 小さじ2 |
| さやいんげん 仕上げ用 | 6本 |
作り方
- さつま揚げをざるに並べ、熱湯を回しかけて油抜きをします。💡 油抜きで味がしみやすくなります。
- こんにゃくは熱湯で2分ゆでてざるに上げ、においを抜きます。
- 鍋にだし、大根、にんじん、こんにゃくを入れ、中火で煮立てます。
- 煮立ったら弱めの中火にし、落としぶたをして10分煮ます。
- 調味料をすべて加え、さつま揚げをのせてさらに弱火で10分煮ます。💡 さつま揚げは後入れで崩れを防ぎます。
- さやいんげんを加えて中火で2分煮て、色よく仕上げます。
- 火を止めてふたをし、10分おいて味を含ませます。
おいしく作るコツ
- 熱湯をかけて油抜きすると、煮汁が濁らず味が入りやすくなります
- 根菜を先に煮て、さつま揚げは後から加えると形が保てます
- 失敗しやすいのは煮汁が煮詰まりすぎて塩辛くなることです。落としぶたを使い、弱めの中火を保ってください
保存と作り置き
| 冷蔵 | 煮汁ごと保存容器に入れ、冷蔵で3日が目安です |
|---|---|
| 冷凍 | こんにゃくの食感が変わるため、抜いてから冷凍し2週間ほどで使い切ります |
| 温め直し | 小鍋で弱火で5分温めます。電子レンジなら600Wで2分半が目安です |
アレンジ
- じゃがいもとちくわを加えて、おでん風のやさしい味にします
- しょうがのせん切りを加えると後味がすっきりします
- しょうゆを半量にして塩小さじ1/3を加えると、色の淡い煮物になります
よくある質問
- Q. 油抜きは必ず必要ですか
- A. 省いても作れますが、煮汁に油が浮いて味が入りにくくなります。熱湯をかけるだけでも差が出ます。
- Q. 味がしみません
- A. 煮た後に火を止めて10分以上おくと、冷める過程で味が入ります。時間があれば一度冷ましてから温め直してください。
- Q. だしがなくても作れますか
- A. だしパックや顆粒だしで代用できます。さつま揚げからもうま味が出るので、薄めのだしでもまとまります。