なすのグラタンレシピ|作り方と材料・コツ
なすのグラタンは、なすを先に焼いてからソースと重ねると水っぽくなりません。ミートソースとチーズで焼き上げる家庭向けの作り方を、下ごしらえの時間とオーブンの温度まで含めてまとめました。
40分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| なす 1cm厚さの輪切り | 3本(約240g) |
|---|---|
| 合いびき肉 | 150g |
| 玉ねぎ みじん切り | 1/2個(約100g) |
| にんにく みじん切り | 1かけ(5g) |
| トマト缶(カット) | 200g |
| オリーブオイル | 大さじ2 |
| 塩 | 小さじ1/2 |
| こしょう | 少々 |
| 砂糖 | 小さじ1 |
| ピザ用チーズ | 60g |
| 粉チーズ | 大さじ1 |
作り方
- なすは1cm厚さの輪切りにして5分水にさらし、水気をよく拭く。
- フライパンにオリーブオイル大さじ2を中火で温め、なすを両面2分ずつ焼いて取り出す。💡 焼き色をつけておくと水っぽさが出ません
- 同じフライパンでにんにくと玉ねぎを中火で3分炒め、ひき肉を加えて5分、赤い部分がなくなるまで炒める。
- トマト缶、塩、こしょう、砂糖を加え、中火で8分煮詰める。
- 耐熱皿になすとソースを交互に重ね、チーズをのせる。
- 200度に予熱したオーブンで15分、表面に焼き色がつくまで焼く。
おいしく作るコツ
- なすは焼いてから重ねるのが基本。生のまま入れると水が出てソースが薄まります。
- ソースは煮詰めが甘いとゆるくなり、焼いても水っぽく仕上がります。ここが失敗しやすい点です。
- 焼き上がりは5分置いてから取り分けると、崩れずにきれいに盛れます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 粗熱を取り、ラップをして冷蔵で2日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 焼く前の状態で包み、冷凍で3週間が目安。凍ったまま焼けます。 |
| 温め直し | オーブントースターで7〜8分、中心まで熱くなるまで温めます。 |
アレンジ
- ホワイトソースに替えて、なすとベーコンで重ねる
- ひき肉をツナ缶1缶に替え、中火5分煮てソースにする
- 焼き上がりにバジルの葉を散らす
よくある質問
- Q. オーブンがない場合は。
- A. オーブントースターで12〜15分焼けます。表面が焦げそうならアルミ箔をかぶせて中まで温めてください。
- Q. なすの油の吸いすぎを防ぐには。
- A. 輪切りにして水にさらし、水気を拭いてから焼くと吸油が減ります。油は少なめに入れ、足りなければ足す形が確実です。
- Q. 前日に作れますか。
- A. 焼く前まで作って冷蔵しておけます。当日はオーブンで20分ほど、中心まで熱くなるまで焼いてください。