蒸し鶏レシピ|作り方と材料・コツ
蒸し鶏のレシピです。鶏むね肉に下味をつけ、蒸し器で中心までしっかり火を通してしっとり仕上げます。合わせやすいたれ、冷蔵と冷凍の保存のしかた、残った分の使い道もまとめました。
40分調理時間の目安
2人分分量
かんたん難しさ
材料(2人分)
| 鶏むね肉 皮つきでも皮なしでも可 | 300g |
|---|---|
| 塩 | 小さじ1/2 |
| 砂糖 しっとりさせるため | 小さじ1/2 |
| 酒 | 大さじ1 |
| 水 | 大さじ2 |
| しょうが 薄切り | 1かけ |
| 長ねぎの青い部分 | 1本分 |
| しょうゆ | 大さじ1 |
| 酢 | 大さじ1 |
| ごま油 | 小さじ1 |
| 白すりごま | 小さじ1 |
作り方
- 鶏むね肉は厚い部分に切り込みを入れて開き、塩と砂糖をすり込んで15分置く。💡 厚みをそろえると火の通りが均一になります。
- 耐熱皿に鶏肉をのせ、酒と水をふり、しょうがと長ねぎを重ねてラップをふんわりかける。
- 蒸気の上がった蒸し器に入れ、中火で12分蒸す。湯が減ったら足す。
- 火を止め、ふたをしたまま10分置いて余熱で中心まで火を通す。💡 急いで切ると肉汁が流れ出ます。
- 厚い部分を切り、中心まで白く、透明な肉汁が出ることを確認する。赤みが残れば弱火で3分追加。
- しょうゆ、酢、ごま油、すりごまを混ぜ、蒸し汁大さじ1を加えてのばす。
- 鶏肉をそぎ切りにして器に盛り、たれをかける。
おいしく作るコツ
- 下味の砂糖はごく少量でも、加熱後のぱさつきが和らぎます。
- 蒸し汁は捨てずにたれやスープに使うと味がまとまります。
- 失敗しやすいのは強火で長く蒸すこと。身が締まって固くなるので、中火12分と余熱10分を守ってください。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 蒸し汁ごと保存容器に入れ、冷蔵で2〜3日が目安。 |
|---|---|
| 冷凍 | そぎ切りにして小分けし、ラップで包んで冷凍用袋へ。3週間が目安。 |
| 温め直し | 冷蔵は室温に10分置くか電子レンジ600Wで30秒。冷凍は冷蔵庫で解凍してから同様に温めます。 |
アレンジ
- ねぎ塩だれ(塩、ごま油、刻みねぎ、レモン汁)にすると和洋どちらにも合います。
- 練りごまを加えればバンバンジー風になります。
- 細く裂いてサラダや冷やし中華の具にも。
よくある質問
- Q. 鶏もも肉でも作れますか。
- A. 作れます。もも肉は厚みがあるので中火で15分蒸し、余熱10分を目安にしてください。
- Q. 蒸し器がないときは。
- A. 深めのフライパンに1cmほど湯を張り、耐熱皿を置いてふたをすれば代用できます。加熱時間は同じです。
- Q. 火が通ったかの見分け方は。
- A. 厚い部分を切り、中心まで白く、出てくる肉汁が透明なら火が通っています。赤みが残れば追加加熱を。