韓国のおにぎりレシピ|作り方と材料・コツ
韓国のおにぎりは、ごま油と塩で下味をつけたご飯に具を混ぜ、小ぶりに丸めるのが特徴です。基本の作り方と具の組み合わせ、持ち運ぶときの扱いまでまとめました。
20分調理時間の目安
2人分(小ぶり8個)分量
かんたん難しさ
材料(2人分(小ぶり8個))
| 温かいご飯 | 400g |
|---|---|
| ごま油 | 大さじ1 |
| 塩 | 小さじ1/3 |
| いりごま | 大さじ1 |
| 刻みのり | 5g |
| ツナ缶 油をきる | 1缶(約70g) |
| 白菜キムチ 細かく刻んで汁気を絞る | 60g |
| たくあん みじん切り | 40g |
| 小ねぎ 小口切り | 2本(約15g) |
| マヨネーズ | 大さじ1 |
| しょうゆ | 小さじ1 |
作り方
- ツナとキムチを小鍋に入れ、中火で3分炒めて汁気をとばし、中まで温める。💡 汁気が残ると握るときに崩れます。
- しょうゆを加えて弱火で1分からめ、火を止めて5分冷ます。
- ボウルに温かいご飯を入れ、ごま油と塩を加えて、火は使わず1分切り混ぜる。
- 冷ました具、たくあん、小ねぎ、マヨネーズを加えて30秒混ぜ合わせる。
- 手を湿らせて8等分し、1個あたり20秒ほどかけて丸く握る。加熱はしない。💡 強く握らず、形が保てる程度にとどめます。
- いりごまと刻みのりをまぶして仕上げる。火は使わず2分で終わる。
おいしく作るコツ
- 具の水気をとばすことが第一です。汁気が残ると時間がたって崩れ、最も失敗しやすい点になります。
- ご飯が熱いうちにごま油を混ぜると、粒がほぐれて香りも回ります。
- 丸く小さく握ると口に入れやすく、混ぜご飯の味も均一に感じられます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 作った当日中に食べ切るのが基本で、冷蔵に入れる場合も12時間以内が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 1個ずつラップで包み、冷凍で2週間ほど。キムチ入りは食感が変わります。 |
| 温め直し | 冷凍のものは電子レンジ600Wで1分半温め、中心まで熱くなったか確かめます。 |
アレンジ
- ツナのかわりに、しっかり火を通した鶏ひき肉を使うと食べごたえが増します。
- 刻んだ野沢菜や高菜漬けにすると、和風の味付けになります。
- 溶き卵をよく炒めて加えると、色が明るくなります。
よくある質問
- Q. 崩れやすいのはなぜですか。
- A. 具の水分が多いことが主な原因です。炒めて汁気をとばし、キムチは絞ってから混ぜると形が保てます。
- Q. お弁当に入れられますか。
- A. 入れられますが、具に必ず火を通し、しっかり冷ましてから詰めてください。暑い時期は保冷剤を添えると安心です。
- Q. 辛さを抑えられますか。
- A. キムチの量を半分にし、たくあんとツナを増やすと辛みが和らぎます。子ども向けにはキムチを抜いても作れます。