餃子レシピ|作り方と材料・コツ
餃子の作り方を、あんの下ごしらえから包み方、焼き方までまとめました。羽根つきに仕上げる水の量、皮が破れにくい包み方、冷凍保存の目安も合わせて紹介します。
45分調理時間の目安
2人分(約24個)分量
ふつう難しさ
材料(2人分(約24個))
| 餃子の皮 | 24枚 |
|---|---|
| 豚ひき肉 | 200g |
| キャベツ みじん切り | 200g |
| にら 細かく刻む | 50g |
| しょうが すりおろし | 10g |
| にんにく すりおろし | 1片 |
| 塩 キャベツの水抜き用 | 小さじ1/2 |
| しょうゆ | 大さじ1 |
| ごま油 | 大さじ1 |
| 酒 | 大さじ1 |
| こしょう | 少々 |
| サラダ油 | 大さじ1 |
| 水 蒸し焼き用 | 80ml |
| 薄力粉 羽根を作る場合 | 小さじ1 |
作り方
- キャベツに塩小さじ1/2をふって10分置き、手で強く絞って水気を出します。火は使いません。💡 ここで水を抜かないと皮が破れます。
- ひき肉にしょうゆ、酒、ごま油、しょうが、にんにく、こしょうを加え、2分練って粘りを出します。
- 絞ったキャベツとにらを加え、切るように1分混ぜます。火は使いません。
- 皮の縁に水をつけ、あんを小さじ2ずつのせて片側に3〜4か所ひだを寄せて閉じます。20分ほどの作業です。
- フライパンに油大さじ1を中火で熱し、餃子を並べて2分焼き、底に焼き色をつけます。
- 水80ml(羽根つきなら薄力粉小さじ1を溶いた水)を回し入れ、ふたをして中火で6分蒸し焼きにします。
- ふたを取り、水分が飛ぶまで中火で2〜3分焼いて底をかりっとさせます。💡 ひき肉に赤みが残っていないか、一つ割って確かめると確実です。
- 火を止め、皿を重ねて返して盛り付けます。1分ほどの作業です。
おいしく作るコツ
- キャベツの水抜きを省くと、包んでいる間に皮がふやけて破れます。塩をふって10分置き、しっかり絞るのが最重要です。
- あんは肉だけを先に練って粘りを出し、野菜はあとから切るように混ぜると水が出にくくなります。
- 蒸し焼きの水は多すぎるとべたつきます。24個で80mlが目安です。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 焼いたものは冷蔵2日が目安です。生の状態での冷蔵は皮がふやけるため向きません。 |
|---|---|
| 冷凍 | 包んだ生餃子をくっつかないよう並べて凍らせ、袋に移して冷凍約1か月。 |
| 温め直し | 冷凍のまま油を引いたフライパンに並べ、水100mlを入れてふたをし、中火8分、その後ふたを取って2分焼きます。 |
アレンジ
- 水餃子にする。沸騰した湯で6〜7分ゆで、浮いてから1分待って引き上げます。
- にんにくを抜き、しょうがを15gに増やしてさっぱりした味にします。
- 白菜200gをキャベツの代わりに使い、同じように塩で水を抜いて甘みを出します。
よくある質問
- Q. 皮が破れてしまいます。
- A. あんの水分が多いことがほとんどです。キャベツを塩で10分置いてから強く絞り、あんを詰めすぎないようにしてください。
- Q. 底がかりっとしません。
- A. 蒸し焼きの水が多いか、最後に水分を飛ばす時間が足りていません。ふたを取って中火で2〜3分しっかり焼いてください。
- Q. 冷凍餃子は解凍してから焼きますか。
- A. 凍ったまま焼きます。解凍すると皮がべたついて破れやすくなります。水を100mlに増やし、蒸し焼きを8分にします。