フルーツ大福レシピ|作り方と材料・コツ
フルーツ大福は、白あんと求肥で果物を包んだ和菓子です。電子レンジで求肥を作る手順、いちごを包むときの向き、切り口をきれいに見せるこつ、保存の目安までまとめました。
40分調理時間の目安
4個分分量
ふつう難しさ
材料(4個分)
| 白玉粉 | 100g |
|---|---|
| 砂糖 | 80g |
| 水 | 160ml |
| 片栗粉 打ち粉に使う | 大さじ4 |
| 白あん 市販のもので構わない | 200g |
| いちご ヘタを取り水気を拭く | 4粒 |
| みかん 薄皮をむく。いちごの代わりでもよい | 1個 |
| 塩 白あんに混ぜる | 小さじ1/8 |
作り方
- いちごの水気をよく拭き、白あんに塩を混ぜて50gずつ4等分し、平たくのばす。ここまで5分。💡 水気が残ると生地が破れます。
- 耐熱ボウルに白玉粉と砂糖を入れ、水を3回に分けて加えてダマが消えるまで2分混ぜる。
- ラップをふんわりかけ、600Wの電子レンジで2分加熱し、ぬらしたヘラで1分練る。
- もう一度ラップをして600Wで1分30秒加熱し、透き通るまでさらに1分練る。💡 白く濁った部分が残ればもう20秒加熱します。
- 片栗粉を広げた台に生地を出し、2〜3分おいて粗熱を取り、4等分する。
- 生地を丸くのばして白あんと果物をのせ、口を寄せて閉じる。1個1分が目安。
- 余分な粉を刷毛で払い、10分休ませてから切る。💡 包丁は一度ぬらすと切り口が澄みます。
おいしく作るコツ
- 求肥はやけどしない程度に温かいうちのほうがのび、包む作業が早く終わります。
- 果物の水気を拭ききらないとあんが緩んで生地が破れます。ここがいちばん失敗しやすい点です。
- 打ち粉は多めに使い、仕上げに刷毛で払うと粉っぽさが残りません。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 作った当日がおいしく、冷蔵は翌日までが目安です。乾かないよう1個ずつ包みます。 |
|---|---|
| 冷凍 | 果物入りは食感が変わるため向きません。あんだけの大福なら約2週間が目安です。 |
| 温め直し | 冷蔵したものは室温に20分ほど置くと生地が柔らかく戻ります。 |
アレンジ
- いちごをみかんやキウイに替えると、切り口の色が変わります。
- 白あんをこしあんに替えると、果物の酸味が引き立ちます。
- 白あんに水きりヨーグルトを大さじ1混ぜて、軽い口当たりにします。
よくある質問
- Q. 求肥がかたくなってしまいます。
- A. 加熱しすぎか、水が少ない場合が多いです。水は160mlを守り、2回目の加熱は30秒ずつ様子を見ながら足します。
- Q. 白あんは手作りできますか。
- A. 白いんげん豆から作れますが、水に一晩浸けて2時間ほど煮る手間がかかります。市販品でも仕上がりは十分です。
- Q. 切り口をきれいに出すこつは。
- A. いちごは先端を上にして包み、包丁をぬらして一気に引きます。休ませてから切ると断面がつぶれません。