フライドチキンレシピ|作り方と材料・コツ
フライドチキンは、骨付き肉に下味をつけ、衣をまとわせて揚げるごちそうです。下味の時間、油の温度、二度揚げで中まで火を通す手順まで、家庭で作れるレシピとしてまとめました。
60分調理時間の目安
3〜4人分(手羽元8本)分量
手間あり難しさ
材料(3〜4人分(手羽元8本))
| 鶏手羽元 | 8本(600g) |
|---|---|
| 牛乳 下味用 | 150g |
| 塩 | 小さじ1 |
| こしょう | 小さじ1/2 |
| おろしにんにく | 小さじ1 |
| パプリカパウダー | 小さじ1 |
| オレガノ | 小さじ1/2 |
| 薄力粉 | 80g |
| 片栗粉 | 40g |
| ベーキングパウダー 衣を軽くする | 小さじ1/2 |
| 揚げ油 | 適量(深さ3cm) |
作り方
- 手羽元に骨に沿って1本切り込みを入れ、塩こしょうをすり込みます。5分ほどです。💡 切り込みで火の通りが早まります
- 牛乳とにんにくを合わせて肉を漬け、冷蔵庫で30分から一晩おきます。
- 薄力粉、片栗粉、パプリカパウダー、オレガノ、ベーキングパウダーを混ぜます。
- 肉の汁気を軽くきり、粉を厚めにまぶして5分おき、衣を落ち着かせます。
- 油を160℃に温め、肉を入れて弱めの中火で8分揚げます。💡 一度に入れすぎると温度が下がります
- 取り出して5分休ませ、余熱で中心まで火を進めます。
- 油を180℃に上げ、中火で2〜3分揚げて衣を色づかせます。
- 骨の近くに竹串を刺し、透明な肉汁が出るのを確かめてから油をきります。💡 赤い汁が出たら160℃で2分戻します
おいしく作るコツ
- 低温でじっくり、高温で短く。二度に分けると中心まで火が通り、衣も軽く仕上がります。
- 高温だけで揚げると衣が先に色づき、骨の周りが生焼けになります。これが最も失敗しやすい点です。
- 揚げる前に肉を室温に15分おくと、油の温度が下がりにくくなります。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 粗熱を取り密閉容器で冷蔵2日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 1本ずつ包んで冷凍2〜3週間が目安です。 |
| 温め直し | 冷蔵庫で解凍し、オーブントースターで7〜10分、または200℃のオーブンで10分温めます。 |
アレンジ
- 鶏もも肉を大きめに切って使い、同じ手順で揚げます。
- 衣にカレー粉小さじ1を混ぜて香りを変えます。
- 牛乳をヨーグルトに替え、酸味のある下味にします。
よくある質問
- Q. 中まで火が通っているか不安です。
- A. 骨の近くに竹串を刺し、出る肉汁が透明なら火が通っています。赤ければ160℃で2分ずつ追加します。
- Q. 衣がはがれます。
- A. 肉の水気が多いか、粉をまぶしてすぐ揚げているためです。汁気を拭き、粉をつけて5分おいてから入れます。
- Q. 油は何cm必要ですか。
- A. 手羽元なら深さ3cmで足ります。途中で一度返せば全体に色がつきます。少ない油ほど温度が動く点に注意します。