ビーフカレーレシピ|作り方と材料・コツ
ビーフカレーの作り方をまとめました。牛肉をやわらかく煮る手順、部位の選び方、市販のルウでこくを出すコツ、翌日まで持たせる保存の目安まで順に紹介します。
90分調理時間の目安
4人分分量
ふつう難しさ
材料(4人分)
| 牛すね肉または牛肩肉 | 500g |
|---|---|
| 玉ねぎ | 300g(1個半) |
| にんじん | 150g |
| じゃがいも | 300g |
| にんにく | 1かけ |
| サラダ油 | 大さじ1 |
| 水 | 800ml |
| カレールウ | 100g(4皿分) |
| 赤ワイン | 大さじ2 |
| ケチャップ | 大さじ1 |
| しょうゆ | 小さじ2 |
| 塩 | 小さじ1/3 |
| ローリエ | 1枚 |
作り方
- 牛肉は4cm角に切って塩をふる。玉ねぎは薄切り、にんじんとじゃがいもは一口大に切る。
- 鍋に油を中火で熱し、牛肉を入れて4〜5分、表面全体に焼き色をつける。
- 玉ねぎとにんにくを加え、中火で7〜8分、色づくまで炒める。
- 水と赤ワイン、ローリエを入れ、煮立ったらアクを取り、弱火で50分ふたをして煮る。💡 表面が静かに揺れる火加減を保ちます。
- にんじんとじゃがいもを加え、弱火で15分、竹串が通るまで煮る。
- 火を止めてルウを溶かし、弱火に戻して10分、混ぜながらとろみをつける。
- ケチャップとしょうゆで味を調え、牛肉がやわらかくなっているか確認する。
おいしく作るコツ
- 牛肉は焼き色をつけてから煮ると、旨みが逃げません。
- 失敗しやすいのは煮込み中に強火にすること。表面が静かに揺れる弱火を保つと固くなりません。
- ルウは必ず火を止めてから入れます。沸騰したまま入れるとダマになります。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷蔵で2〜3日が目安です。じゃがいもは崩れやすくなります。 |
|---|---|
| 冷凍 | じゃがいもを取り除き、小分けにして冷凍で約1か月です。 |
| 温め直し | 鍋に移して弱火で7〜8分、焦げないよう混ぜながら中心まで温めます。 |
アレンジ
- すりおろしりんご大さじ2を加えると甘みが出ます。
- 赤ワインを増やして煮詰めると、ハヤシ風の味になります。
- 牛すじ肉に替える場合は、下ゆで30分を足してから煮ます。
よくある質問
- Q. 牛肉が固くなります。
- A. 弱火でゆっくり煮るのが基本です。すね肉や肩肉なら50〜60分が目安。強火で煮立てると繊維が締まって固くなります。
- Q. 一晩おくと味がなじむのはなぜですか。
- A. 冷める間に具に味が入るためです。粗熱を取ってから冷蔵し、翌日は中心まで温め直してください。
- Q. 市販ルウを使わない場合は。
- A. カレー粉大さじ2と小麦粉大さじ2をバターで炒めて加えると作れます。塩で味を調えてください。