のしいかの選び方と楽しみ方
のしいかは、いかを開いて伸ばし、乾かして味付けした干物のおつまみです。よくある商品タイプ、選び方の目安、あぶり方や料理への使い方と保存のしかたをまとめました。
のしいかとは
のしいかは、いかの身を薄く伸ばして乾燥させ、甘みや塩気を付けた加工品です。そのまま裂いて食べられるほか、軽くあぶると香りが立ち、料理の具材としても使えます。
よくある商品の種類
- 甘辛く味付けした平たいタイプ
- 細く裂いてある割きいかタイプ
- こしょうを効かせた辛口タイプ
- 白く仕上げた薄塩タイプ
- 唐辛子を練り込んだ辛味タイプ
- 焼き目を付けたあぶりタイプ
- マヨネーズ風味の調味タイプ
- 小袋に分けた個包装タイプ
- 業務用の大袋タイプ
選び方
- 原材料の欄を見て、いかの割合が多く、調味料が少ないものは素材の味が出やすい傾向があります。
- 身の厚みで食感が変わります。薄手は軽く、厚手は噛みごたえがあります。
- 封を切ると湿気やすいので、食べきれる量に合わせて内容量や個包装かどうかを選びます。
おいしく楽しむコツ
- 焼き網かフライパンで弱火にかけ、片面20〜30秒ずつあぶると香りが立ちます。焦がさないよう注意します。
- 細く裂いてマヨネーズと七味を添えると、酒の肴になります。
- 刻んで炊き込みご飯やきんぴらに入れると、だしと塩気が加わります。
保存
開封後は密閉して冷蔵庫に入れ、1〜2週間を目安に食べきります。長く置く場合は冷凍もできます。
よくある質問
- Q. 固いときはどうしますか。
- A. 軽くあぶるか、日本酒を少し霧吹きしてから電子レンジで10秒ほど温めると柔らかくなります。温めすぎると縮むので短時間で。
- Q. そのまま食べられますか。
- A. 加熱調理済みの製品がほとんどで、そのまま食べられます。表示を確かめ、加熱が必要と書かれていればあぶってから食べます。
- Q. 料理に使えますか。
- A. 刻んで炊き込みご飯、和え物、きんぴらに加えると、だしと塩気が出ます。塩分があるので調味料は控えめにします。