山芋の栄養の基本|知っておきたいポイント
山芋の栄養について、種類ごとのエネルギーの目安と含まれる成分を整理しました。ながいもといちょういもの違い、粘りの扱い、調理での使い分けも合わせてまとめています。
概要
山芋と呼ばれるものには、ながいも、いちょういも、やまといもなどがあり、水分量が違うため数値にも差が出ます。ながいもは可食部100gあたり64kcal前後、いちょういもは108kcal前後、やまといもは119kcal前後が目安です。でんぷんを主体に、食物繊維やカリウム、ビタミンB群などを含みます。粘りが強いものほど水分が少なく、エネルギーは高めになる傾向です。
ポイント
- ながいもは100gあたり64kcal前後が目安
- いちょういもは108kcal前後、やまといもは119kcal前後
- 粘りが強い種類ほど水分が少なく数値は高め
- でんぷんが主体で、食物繊維やカリウムを含みます
- すりおろす、切る、加熱するで食感が大きく変わる
具体例
- とろろご飯
- 短冊切りの酢の物
- お好み焼きのつなぎ
- だし汁でのばしたとろろ汁
- 厚切りにして焼いた副菜
- 細切りの梅あえ
実践のコツ
- 皮をむくと手がかゆくなることがあるため、酢水につけると和らぐ
- 変色を防ぐには、切ったらすぐ酢水にさらす
- 切ったものはラップで包み、冷蔵で3〜4日が保存の目安
よくある質問
- Q. 山芋のカロリーはどれくらいですか。
- A. 種類で差があります。ながいもは100gあたり64kcal前後、やまといもは119kcal前後が目安です。
- Q. ながいもと山芋は違いますか。
- A. 山芋は総称で、ながいももその一つです。粘りや水分量が違うため、料理での使い分けができます。
- Q. 粘りが強いのはどれですか。
- A. やまといもやいちょういもが強めです。ながいもは水分が多くさらりとしており、汁物やサラダに向きます。