冬瓜の旬の基本|知っておきたいポイント
冬瓜の旬は名前とは違って夏です。6月から9月に出回り、盛りは7月から8月ごろ。名前の由来と保存の目安、この時期に向いている食べ方をまとめました。
概要
冬瓜は名前に冬とつきますが、収穫の旬は夏です。多くは6月から9月ごろに出回り、味がのるのは7月〜8月ごろとされています。丸ごとのまま冷暗所に置けば冬まで持つことから、この名がついたといわれます。皮が固く水分が多い野菜で、煮物や汁物によく使われます。
ポイント
- 収穫の旬は6月〜9月、盛りは7月〜8月ごろ。
- 名前は冬まで保存できることに由来するとされます。
- 丸ごとなら冷暗所で2〜3か月ほど持つこともあります。
- 切ると日もちしないので、冷蔵で3〜4日が目安。
- 水分が9割以上を占め、味は淡白です。
具体例
- 6月〜9月:店頭に並ぶ時期
- 7月〜8月:味がのる盛りの時期
- 丸ごと冷暗所に置く:秋から冬まで保存できることも
- 冬瓜と鶏ひき肉のあんかけ
- 冬瓜のみそ汁
実践のコツ
- 切り売りを選ぶときは、切り口が白くみずみずしいものを見ます。
- 皮は厚めにむき、面取りすると煮くずれしにくくなります。
- 味が淡いので、だしや肉のうまみと合わせると食べやすくなります。
よくある質問
- Q. なぜ冬の名がついているのですか。
- A. 丸ごとなら冷暗所で冬まで持つことに由来するといわれます。収穫自体は夏です。
- Q. 切ったあとの保存は。
- A. 種とわたを取り、ラップで包んで冷蔵3〜4日が目安です。使い切れないときは下ゆでして冷凍します。
- Q. 味が薄いと感じるときは。
- A. だしや鶏ひき肉のあんと合わせると味がのります。しょうがを加えると香りが立ちます。