めかぶの栄養の基本|知っておきたいポイント
めかぶの栄養について、含まれる成分と量の目安をまとめました。粘りの正体、生と湯通しの違い、味付け済み商品との数値の差、日々の取り入れ方も説明します。
概要
めかぶはわかめの根元近くにあるひだ状の部分で、刻むと粘りが出ます。水分が大半を占め、エネルギーは可食部100gあたり10kcal台が目安です。食物繊維やミネラルを含みます。味付け済みのパック品は、たれの分だけ食塩や糖分が加わるため、表示を合わせて見ると比べやすくなります。
ポイント
- 粘りは水に溶ける食物繊維によるものです。
- 生のものは湯に入れると茶色から緑に変わります。
- 刻む回数が多いほど粘りが強く出ます。
- 味付け済みパックは、たれの食塩量も合わせて見ます。
- 1食分は40〜50gが目安です。
具体例
- そのままポン酢しょうゆで食べる
- 温かいご飯にのせる
- 納豆と混ぜる
- 味噌汁に入れる
- 冷ややっこにのせる
- とろろと合わせる
実践のコツ
- 生のめかぶは沸騰した湯で20〜30秒。色が変わったら冷水にとります。
- 刻んで小分け冷凍すれば2〜3週間使えます。
- たれ付きは食塩が上乗せされます。汁を残す手もあります。
よくある質問
- Q. わかめとの違いは。
- A. めかぶはわかめの根元近くのひだ状の部分です。葉の部分より肉厚で、刻むと粘りが強く出ます。
- Q. 生のめかぶはどう扱いますか。
- A. 沸騰した湯に20〜30秒くぐらせ、緑に変わったら冷水にとって刻みます。
- Q. 毎日食べても構いませんか。
- A. 1食40〜50gが目安です。味付け品は食塩が加わるため、量と回数は献立全体で見ます。