せりレシピと選び方・保存方法
せりは香りの強い春の野菜です。旬や選び方、根まで使う下ごしらえ、ゆで時間の目安、和え物や鍋などレシピの方向性と保存の日数までまとめました。
旬の時期
1月〜4月(露地ものの旬は2月〜3月)
選び方
- 葉が濃い緑でぴんと立ち、茎が細くまっすぐなものが新しい目安です。
- 根つきのものは、根が白く土がついている方が香りが強く残っています。
- 葉先が黄色くなっていたり、しんなり倒れているものは日が経っています。
保存方法
根を湿らせたキッチンペーパーで包み、袋に入れて野菜室に立てて保存し、2〜3日で使い切ります。ゆでて水気を絞れば、冷凍で約3週間もちます。
下ごしらえの基本
- 根元を水につけて振り洗いし、間に入った砂と土を落とします。根は特に念入りに洗います。
- 根を使う場合は、ひげ根を包丁の背でこそげ落とし、太い部分は縦に半分に切ります。
- ゆでるなら塩少々を入れた熱湯で20〜30秒。香りが飛ぶので長くゆでません。
せりを使ったおすすめ料理
- おひたし
- ごま和え
- 鍋の青みとして
- 根のかき揚げ
- 卵とじ
- みそ汁の実
- 豚肉との炒めもの
- うどんやそばの薬味
よくある質問
- Q. 根も食べられますか。
- A. 食べられます。香りが最も強い部分なので、よく洗ってかき揚げや鍋に入れると持ち味が出ます。
- Q. 香りが強すぎるときは。
- A. ゆでてから水にとると和らぎます。葉を多めに、根を控えめにするだけでも印象が変わります。
- Q. みつばと同じものですか。
- A. 別の野菜です。せりの方が香りと苦みが強く、茎もしっかりしています。用途は似ていますが味は異なります。