れんこんレシピと選び方・保存方法
れんこんの選び方と保存方法、下ごしらえをまとめました。旬の時期や節による食感の違い、あく抜きの目安も掲載しています。きんぴらや煮物、はさみ揚げなど、れんこんレシピの方向性も合わせて紹介します。
旬の時期
9月〜3月(新れんこんは6月〜8月、水煮は通年)
選び方
- 切り口が白く、変色や乾きが少ないもの。時間がたつと切り口が茶色くなります
- 手に持ってずっしりと重く、外皮に張りがあるもの
- 穴の内側が黒ずんでいないもの。泥つきのほうが日持ちしやすい傾向です
保存方法
泥つきは新聞紙で包み、冷暗所か野菜室で1週間ほど。切ったものはラップでぴったり包んで冷蔵3日が目安です。使いきれないときは薄切りにして酢水にさっとくぐらせ、水気をふいて冷凍すると2〜3週間もちます。
下ごしらえの基本
- 皮はピーラーでむき、切ったらすぐ酢水(水500mlに酢小さじ1)に5分さらす
- 煮物やきんぴらは輪切りや半月切り、和え物は薄切り、すり流しにはすりおろす
- もっちりさせたいときは太い節の下側、しゃきしゃきさせたいときは先端の細い節を使う
れんこんを使ったおすすめ料理
- きんぴられんこん
- れんこんのはさみ揚げ
- 筑前煮
- れんこんチップス
- 酢ばす
- れんこんのつくね
- れんこんとひき肉のはさみ焼き
- れんこんのみそ汁
よくある質問
- Q. あく抜きは必ず必要ですか
- A. 白く仕上げたいときは酢水に5分さらします。きんぴらや煮物で色が気にならなければ、水にさっと通すだけでも構いません。
- Q. 皮ごと使えますか
- A. よく洗えば皮ごと調理できます。皮の近くは風味が強いので、きんぴらや揚げ物に向きます。
- Q. 切ると糸を引くのはなぜですか
- A. れんこんに含まれる粘り成分によるものです。品質の問題ではなく、加熱すると気になりにくくなります。