らっきょうレシピと選び方・保存方法
らっきょうは、初夏に出回る小さな球根の野菜で、甘酢漬けにして食べるのが定番です。旬と選び方、下ごしらえ、漬け方や料理への使い道までまとめました。
旬の時期
生らっきょうは5月〜7月/漬けたものは通年
選び方
- 粒がそろって固く締まり、白くつやのあるものを選びます。
- 芽が伸びていないもの、根が短く切りそろえられているものが新しい目安です。
- 土つきのほうが日持ちします。すぐ漬けないなら土つきを選びます。
保存方法
生のらっきょうは芽が伸びやすく、買った当日か翌日までに下ごしらえするのが基本です。甘酢漬けにすれば冷蔵で半年から一年ほど持ちます。
下ごしらえの基本
- 薄皮をむき、根と芽の先を薄く切り落とします。切りすぎると身が崩れます。
- ボウルの水の中でこすり洗いし、汚れを落としてざるにあげます。
- 熱湯に10秒ほどくぐらせて水気をよくきると、歯ざわりを保ったまま日持ちしやすくなります。
らっきょうを使ったおすすめ料理
- 甘酢漬け
- 塩漬け
- しょうゆ漬け
- タルタルソースの具
- 刻んでポテトサラダに
- カレーの付け合わせ
- 刻んで肉のソースに
- 刻んで冷やしうどんの薬味に
よくある質問
- Q. 漬けてから何日で食べられますか。
- A. 甘酢漬けは10日ほどで食べられ、1か月置くと角がとれます。好みで味の乗り具合を見ます。
- Q. 下ゆではしたほうがよいですか。
- A. 熱湯に10秒くぐらせる方法が広く使われます。長くゆでると歯ざわりが失われるので短時間にします。
- Q. エシャレットとは違いますか。
- A. 同じ植物を若いうちに収穫したものがエシャレットです。生でみそをつけて食べる使い方が一般的です。