オレキエッテレシピと選び方・保存方法
オレキエッテは、小さな耳の形をしたイタリア南部のショートパスタです。特徴と選び方、保存方法、ゆで方の下ごしらえ、合わせやすい料理をまとめました。ソースがよくからむ形です。
旬の時期
通年(乾麺として一年中手に入ります)
選び方
- 中央がくぼみ、縁が少し厚い形のものが、ソースをよく受け止めます。
- 表面がざらついた製法のものは、ソースのからみがよくなります。
- 直径は1.5〜2cmが標準的な目安です。大きいほど食べごたえが出ます。
保存方法
乾麺は湿気を避け、袋の口を閉じて常温の暗い場所で保存します。表示の期限内が目安です。生タイプは冷蔵で表示どおり、使い切れない分は小分けにして冷凍で1か月ほどが目安になります。
下ごしらえの基本
- 湯1リットルに対し塩10gを目安に加え、しっかり沸騰させてから入れます。
- 厚みがあるため、袋の表示より1〜2分長めにゆでると中心までやわらかくなります。
- ゆで汁をお玉1杯分残しておくと、ソースをのばして乳化させるのに使えます。
オレキエッテを使ったおすすめ料理
- 菜の花とアンチョビのオレキエッテ
- ブロッコリーとにんにくのオイルソース
- ミートソース
- トマトとリコッタチーズ
- そら豆とベーコンの炒め合わせ
- きのこのクリームソース
- ゆで野菜と合わせた冷製パスタ
よくある質問
- Q. ゆで時間の目安は。
- A. 乾麺で11〜13分が一般的です。厚みがあるので、表示どおりで芯が残るときは1〜2分延ばして確かめてください。
- Q. どんなソースが合いますか。
- A. 中央のくぼみに入るソースが向きます。野菜を細かくしたもの、オイル系、ひき肉入りのソースなどがからみやすい組み合わせです。
- Q. 他のショートパスタで代用できますか。
- A. コンキリエやファルファッレなど、くぼみや折り返しのある形なら似た食べ心地になります。ゆで時間は各表示に合わせてください。