キタアカリレシピと選び方・保存方法
キタアカリは黄色みの強い果肉とほくほくした食感が特徴のじゃがいもです。旬の時期や選び方、保存の目安、下ごしらえのコツ、向いている料理まで、家庭で使うときに知っておきたい点をまとめました。
旬の時期
収穫は8月〜10月。貯蔵品が出回るため、店頭ではほぼ通年
選び方
- 皮に張りがあり、しわや芽が出ていないもの
- 手に持ってずっしり重く、表面が乾いているもの
- 緑がかった部分や黒い斑点が少ないもの
保存方法
新聞紙に包み、風通しのよい冷暗所で2〜3週間が目安です。暖かい時期は芽が出やすいので、早めに使い切ります。
下ごしらえの基本
- 芽と緑色になった部分は厚めに削り取る
- 煮崩れしやすいので、煮物では大きめに切って面取りする
- 皮つきのまま蒸すか、ゆでてから皮をむくとほくほく感が残る
キタアカリを使ったおすすめ料理
- 粉ふきいも
- ポテトサラダ
- じゃがバター
- コロッケ
- ポタージュ
- グラタン
- 味噌汁の具
よくある質問
- Q. 男爵いもとの違いは何ですか。
- A. どちらも粉質ですが、キタアカリは果肉が黄色く、甘みを感じやすいといわれます。煮崩れはやや早い傾向です。
- Q. 煮物に使えますか。
- A. 使えます。大きめに切って面取りし、加熱後は混ぜすぎないようにします。形をしっかり残したいときはメークインが向きます。
- Q. 皮はむいたほうがよいですか。
- A. 蒸す・焼く場合は皮つきでも作れます。芽と緑色の部分は必ず取り除き、気になるときは加熱後にむきます。