日野菜レシピと選び方・保存方法
日野菜は、細長い形と根の上部が赤紫に色づくのが目印のかぶの仲間です。旬と選び方、下ごしらえと保存、漬物を中心にした使い道までまとめました。
旬の時期
10月〜12月
選び方
- 根がまっすぐ細長く、途中で割れていないものを選びます
- 赤紫の色がはっきり出ていて、白との境目が濁っていないものが良い目安です
- 葉がしおれておらず、根元に張りがあるものは新しい状態です
保存方法
葉を切り分け、それぞれ湿らせた紙で包んで袋に入れ、冷蔵の野菜室で保存します。根は5〜7日、葉は2〜3日が目安です。
下ごしらえの基本
- 根の表面をよく洗い、細かい根とひげを取り除きます
- 葉は根元に土が残りやすいので、切り分けて水にさらしながら洗います
- 漬物にする場合は、根を縦半分に割ってから薄い輪切りにすると味が入りやすくなります
日野菜を使ったおすすめ料理
- 塩漬け
- 甘酢漬け
- ぬか漬け
- 浅漬け
- 葉の炒めもの
- 葉の混ぜご飯
- 味噌汁の実
- サラダ
よくある質問
- Q. 普通のかぶとどう違いますか
- A. 同じかぶの仲間ですが、細長い形で根の上部が赤紫に色づく点が異なります。肉質が締まり、漬物に向くとされます。
- Q. 漬けると色が変わりますか
- A. 酢を使うと赤紫の色がはっきり出やすくなります。塩だけの漬物では色が淡くなることがあります。
- Q. 葉も食べられますか
- A. 食べられます。細かく刻んでごま油で炒め、ご飯に混ぜる使い方が扱いやすい方法です。根より傷みやすいので早めに使います。