新巻鮭レシピと選び方・保存方法
新巻鮭は塩をして干した鮭で、冬から年始にかけて出回ります。切り分け方や塩気の抜き方、焼く・煮る・ほぐすといった食べ方と保存の目安をまとめました。
旬の時期
11月〜1月(新物は初冬)
選び方
- 身の色が均一で、切り口がぼそぼそせずしっとりしているものを選びます。
- 皮に張りがあり、表面が乾きすぎていないものが扱いやすい状態の目安です。
- 一尾ものは重みがあり、腹が締まっているものを選ぶと身の詰まりがよいとされます。
保存方法
一尾のままなら新聞紙に包み、冷蔵庫の野菜室か冷暗所で1〜2週間が目安です。切り身にした場合は一切れずつラップで包み、冷蔵で2〜3日、冷凍で約1か月を目安に使い切ります。
下ごしらえの基本
- 一尾は頭を落として三枚におろし、腹骨をすいてから食べやすい厚さの切り身にします。
- 塩気が強いときは、水1Lに塩小さじ1を溶かした薄い塩水に30分〜1時間浸けて抜きます。
- 焼く前に表面の水気を拭き、骨に沿った小骨を骨抜きで外しておくと食べやすくなります。
新巻鮭を使ったおすすめ料理
- 鮭の塩焼き
- 石狩鍋
- 三平汁
- 粕汁
- 鮭のちゃんちゃん焼き
- 鮭フレーク
- 鮭の炊き込みご飯
- 焼き鮭のほぐし身のおにぎり
よくある質問
- Q. 塩気が強すぎるときはどうしますか
- A. 薄い塩水に30分ほど浸けると角が取れます。真水より塩水のほうが身がしまり、味も抜けすぎません。
- Q. 焼く以外の食べ方はありますか
- A. 汁物や鍋に入れると塩気がだしになります。ほぐしてご飯に混ぜたり、炊き込みご飯にも使えます。
- Q. 冷凍した切り身の解凍方法は
- A. 冷蔵庫で半日かけて解凍します。急ぐときは袋のまま氷水に20〜30分浸けると水っぽくなりません。