卵焼きの冷凍|手順と時間・失敗しないコツ
卵焼きの冷凍について、お弁当に使うときの手順をまとめました。中心までしっかり焼く焼き方、粗熱の取り方、小分けの仕方、当日の温め直しまで紹介します。
20分目安時間
なぜ・いつ必要か
卵焼きは一度に多く焼いたほうが形よく仕上がりますが、数日で食べ切るのは大変です。焼いた日に小分けして冷凍しておくと、朝は温めて詰めるだけで済みます。
用意するもの
- 卵焼き器またはフライパン
- ラップ
- 冷凍用保存袋
- 金属バット
手順
- 卵液を三回に分けて流し、卵が固まりきるまで中火で焼いて巻きます。💡 中心まで火を通してから巻き終えます。
- 巻きすで形を整え、網の上で15分ほど冷まして粗熱を取ります。💡 熱いまま包むと水滴が出ます。
- 完全に冷めてから、お弁当に入れる大きさに切り分けます。
- 1〜2切れずつラップでぴったり包み、まとめて保存袋に入れます。
- 金属バットにのせて冷凍庫に入れ、2時間ほどで凍らせます。💡 平らに並べるとくっつきません。
- 使う前夜に冷蔵庫へ移し、当日は電子レンジ600Wで20〜30秒温めます。💡 温めたあと冷ましてから詰めます。
よくある失敗
- 中心まで火が通らないうちに火を止め、解凍後に水っぽくなる
- 粗熱が取れないうちに包み、霜がついて味が薄まる
- 大きなかたまりのまま凍らせ、必要な分だけ取り出せない
活用できる料理・場面
- お弁当のおかず
- 朝食の一品
- おにぎりの付け合わせ
- のり巻きの具
よくある質問
- Q. 冷凍した卵焼きはどれくらい保存できますか。
- A. 冷凍庫で2〜3週間が目安です。日付を書いておき、においが移る前に使い切ると味が落ちにくくなります。
- Q. 凍ったままお弁当に入れてもよいですか。
- A. すすめません。一度温めて中心まで熱くしてから冷まして詰めると、味も食感も落ちにくくなります。
- Q. だし入りの卵焼きも冷凍できますか。
- A. できますが水分が多い分、解凍時に水が出やすくなります。だしをやや控えめにするとまとまりやすいです。