すすきののラーメンとは|特徴・食べ方・由来
すすきののラーメンについて、味の傾向とお店の選び方、家で近い味を作るときのポイントまでまとめました。夜遅い時間帯の楽しみ方も合わせて紹介します。
すすきののラーメンとは
すすきののラーメンは、北海道札幌市の繁華街で親しまれてきた一杯を指します。味噌味を看板にする店が多く、深夜まで営業する店が集まる区域として知られています。
特徴
- ラードで熱を閉じ込めた味噌スープが多く、冬でも冷めにくい
- 中太のちぢれ麺を合わせ、スープがよくからむ
- もやしや玉ねぎを炒めて加える仕立てが目立つ
食べ方・楽しみ方
- 熱いうちに麺から食べ始め、途中でこしょうや七味を少し足す
- 味噌のほか、しょうゆ、塩を出す店もあるので初回は看板の味を選ぶ
- 食事の締めに寄る場合は量を控えめに注文する
家で楽しむなら
家で近づけるなら、鍋でひき肉ともやし、玉ねぎを強めの中火で炒め、味噌としょうゆを合わせたスープを注ぐ作り方が扱いやすいです。仕上げにラードかごま油を小さじ1ほど落とすと、香りと熱の残り方が近づきます。関連する料理は、味噌ラーメン、もやし炒め、コーンバターです。
由来
戦後の屋台から広まった札幌の味噌味が、繁華街の食堂を通じて定着したと伝えられます。深夜の食事需要と結びつき、遅い時間まで開ける店が増えていきました。
よくある質問
- Q. 味噌以外の味もありますか。
- A. しょうゆや塩を出す店もあります。初めてなら看板に掲げている味を選ぶと、その店らしさが分かりやすいです。
- Q. 待ち時間はどれくらいですか。
- A. 時間帯と店によりますが、混雑時は15〜30分待つこともあるのが目安です。
- Q. 辛さは調整できますか。
- A. 卓上の調味料で足せる店が多く、注文時に辛さを聞かれる店もあります。