明洞焼肉とは|特徴・食べ方・由来
明洞焼肉の特徴をまとめました。ソウルの明洞あたりで食べられる焼肉の肉の種類、サンチュや副菜の使い方、値段の目安、日本の焼肉との違い、家で近い味に寄せるこつまで紹介します。
明洞焼肉とは
明洞はソウル中心部の繁華街で、飲食店や商店が集まる地区です。この一帯で食べられる焼肉は、豚バラのサムギョプサルやたれに漬けた牛カルビを鉄板や網で焼き、サンチュやえごまの葉に包んで食べる形が中心です。副菜が何皿も付いてくるのも特徴です。
特徴
- 豚バラのサムギョプサルと、たれに漬けた牛カルビが定番です。
- キムチやナムルなどの副菜が数皿付き、おかわりできる店が多くあります。
- 店員が肉を切り分けたり、焼き加減を見てくれたりする店もあります。
食べ方・楽しみ方
- 肉は中まで火を通してから、葉野菜に包み、味噌だれとにんにくを少し添えます。
- 焼き上がりを待つ間に副菜をつまみ、最後に冷麺やご飯ものでしめます。
- 2人前からの注文が基本の店が多いので、人数と量を先に確かめます。
家で楽しむなら
家では厚めの豚バラを両面しっかり焼き、サンチュとえごまの葉、味噌だれを用意すれば近い形になります。副菜は市販のキムチとナムルでも十分そろいます。サムギョプサル、ナムル、わかめスープを合わせると食卓がまとまります。
由来
明洞は20世紀前半から商業地として発展し、戦後に飲食店が増えていきました。焼肉を葉野菜で包む食べ方は家庭の食卓から広まり、店の形に整えられていったと言われます。
よくある質問
- Q. 値段の目安はどのくらいですか。
- A. 1人あたり2,000〜4,000円ほどが目安です。牛カルビは豚より高く、店の立地でも差が出ます。
- Q. 焼き加減はどう見ますか。
- A. 豚も牛も中心まで火を通します。表面に肉汁が上がり、切って赤みが残っていなければ食べごろです。
- Q. 副菜は追加料金がかかりますか。
- A. おかわり無料の店が多いものの、店によって扱いが違います。頼む前に確かめると安心です。