座敷居酒屋とは|メニュー・値段の目安・楽しみ方
座敷居酒屋の使い方をまとめました。掘りごたつと平座敷の違い、定番メニューと予算の目安、予約や靴の扱いといったマナー、店選びのポイントを紹介します。
座敷居酒屋とは
座敷居酒屋は、靴を脱いで上がる畳や板張りの席を備えた居酒屋です。大人数で囲みやすく、仕切りや襖で区切れる店も多いため、宴会や家族連れの食事に使われてきました。
よくあるメニュー
- 刺身の盛り合わせ
- 枝豆
- だし巻き卵
- から揚げ
- 焼き鳥の盛り合わせ
- 冷やしトマト
- 揚げ出し豆腐
- もつ煮込み
- 焼きおにぎり
- 土鍋の鍋物
値段の目安
飲み物込みで1人あたり3,000〜5,000円が目安です
楽しみ方
- 掘りごたつか平座敷かは店ごとに違うので、膝や腰が気になるなら予約時に掘りごたつを指定します。
- 靴は下駄箱に入れる形が多く、脱ぎ履きしやすい靴で行くと出入りが楽になります。
- 大皿で出る料理は取り分け用の小皿を先に頼んでおくと、卓が回りやすくなります。
- 宴会の飲み放題は開始時刻から計算されるため、全員そろってから始めると時間を無駄にしません。
お店選びのポイント
- 掘りごたつ席の有無と席数を先に確かめると、当日の座り心地が読めます。
- 襖や壁で仕切れる個室型か、広間を分けているだけかで、話しやすさが変わります。
- コースの内容と時間制限を事前に見比べると、人数分の予算が立てやすくなります。
家で楽しむなら
家で座敷の雰囲気を作るなら、大皿に何品か盛って卓の中央に置き、取り皿を人数分そろえるだけで近づきます。飲み物を先に用意しておくと、途中で立つ回数が減って落ち着きます。だし巻き卵、揚げ出し豆腐、から揚げの三品は前もって作っておけるので宴席向きです。
よくある質問
- Q. 掘りごたつと平座敷はどちらが楽ですか
- A. 足を下ろせる掘りごたつのほうが、長時間座るときの負担は軽い傾向があります。小さな子ども連れなら平座敷が動きやすい場合もあります。
- Q. 座敷料や席料はかかりますか
- A. お通し代として1人300〜600円程度を取る店が一般的です。個室の場合は別に室料を設けている店もあります。
- Q. 子ども連れでも入れますか
- A. 座敷は子ども連れを受け入れる店が多いですが、夜遅い時間は入店時刻の制限を設ける店もあります。予約時に確認すると確実です。