センブリ茶の種類と淹れ方・楽しみ方
センブリ茶の基本をまとめました。強い苦味で知られる野草茶で、原料の姿と種類、家での淹れ方の手順、苦味を和らげる工夫、飲むときの注意点まで整理しています。
センブリ茶とは
センブリ茶は、山野に生える草を乾燥させて煎じた飲み物です。非常に強い苦味が特徴で、少量を薄めに淹れて飲まれることが多く、味を楽しむというより苦味そのものが知られています。
種類
- 刻んだ乾燥茶葉のタイプ
- ティーバッグに詰めたタイプ
- 粉末にしたタイプ
- 他の野草茶とあらかじめ混ぜたブレンドタイプ
- 粒状に固めたタイプ
- 煎じ用の袋詰めタイプ
家での淹れ方・作り方
- 使う量は少なめから始めます。水500mlに対して乾燥茶葉0.3〜0.5gが一つの目安です。💡 多く入れるほど苦味が急に強くなります。
- 鍋に水と茶葉を入れ、中火にかけます。沸騰したら弱火に落とします。
- 弱火のまま3〜5分煮出します。時間を延ばすほど苦味が濃くなります。💡 初めは3分で止め、味を見てから調整します。
- 茶こしでこし、湯呑みに注ぎます。残った液は早めに使い切ります。
- 苦味が強すぎる場合は、湯や他の茶で2〜3倍に薄めます。💡 冷やすと苦味の感じ方が和らぎます。
相性のよい食べ物
- 甘みのある焼き菓子
- あんこを使った和菓子
- 干し果物
- 塩気のあるせんべい
コツ
- 量と時間を控えめにするのが基本です。物足りなければ次から少しずつ増やします。
- 湿気を避けて密閉し、乾燥した冷暗所で保管します。
- 体質や体調に合わないと感じたら量を減らすか中止し、薬を服用している場合は事前に医療機関へ相談してください。
よくある質問
- Q. どのくらい苦いですか。
- A. 野草茶の中でも苦味が強い部類とされます。薄めに淹れて、味を見ながら濃さを決めるのが無難です。
- Q. 毎日飲んでもよいですか。
- A. 飲む量や頻度は体調によります。持病がある場合や薬を飲んでいる場合は医療機関に相談してください。
- Q. 苦味を和らげる方法は。
- A. 煮出す時間を短くし、湯で薄めます。冷やす、他の茶とブレンドするといった方法もあります。