グレープフルーツジュースの種類と淹れ方・楽しみ方
グレープフルーツジュースについて、種類の違いと家での搾り方、合う食べ物、選び方のコツをまとめました。果肉の色による味の差も合わせて整理しています。
グレープフルーツジュースとは
グレープフルーツの果汁を搾った飲み物で、甘みと酸味に加えてほのかな苦みがあるのが持ち味です。果肉が白いものと赤いもので味わいが変わり、市販品は濃縮還元とストレートに大きく分かれます。
種類
- 白肉種の搾りたて:酸味と苦みがはっきり出る
- 赤肉種(ルビー)の搾りたて:甘みが強く苦みが穏やか
- ストレート果汁:香りが立ち、生に近い味わい
- 濃縮還元果汁:価格が手ごろで年間を通して安定
- 果汁入り飲料:果汁の割合が低く、甘みが加えられたもの
- 果肉入りタイプ:粒が残り、飲みごたえがある
- 炭酸割り:食前や食事中に合わせやすい
家での淹れ方・作り方
- グレープフルーツ1個を室温に20分ほど置き、まな板の上で転がして果肉をほぐす。💡 冷えたままより搾れる量が増える。
- 横半分に切り、搾り器に押し当てて中心から外へ向けて搾る。
- 種と大きな薄皮を茶こしで取り除く。💡 薄皮を残しすぎると苦みが強くなる。
- 味をみて、酸味が強ければはちみつを小さじ1ずつ加えて調える。
- 氷を入れたグラスに注ぎ、すぐに飲む。時間を置くと香りが飛ぶ。
相性のよい食べ物
- トーストと目玉焼きの朝食
- ヨーグルトとグラノーラ
- ハムやソーセージなど塩気のある料理
- 揚げ物のあとの口直し
コツ
- 1個から搾れる果汁は120〜150mlが目安です。二人分なら2個用意します。
- 苦みが気になるときは、オレンジ果汁を同量混ぜると穏やかになります。
- 薬を飲んでいる方は、いっしょに取ってよいか薬局などで確認してください。
よくある質問
- Q. 白と赤ではどちらが甘いですか。
- A. 一般に赤肉種のほうが甘く、苦みが穏やかとされます。酸味を楽しみたいときは白肉種が向きます。
- Q. 作り置きできますか。
- A. 香りが落ちるのでその日のうちが目安です。密閉して冷蔵し、当日中に飲み切ってください。
- Q. 皮は使えますか。
- A. よく洗って表皮をすりおろせば、香り付けに使えます。白い部分は苦みが強いので避けます。