野菜パンレシピ|作り方と材料・コツ
野菜パンは、すりおろした野菜を生地に混ぜ、上にも野菜をのせて焼く惣菜パンです。基本の作り方と発酵の見きわめ、焼き温度と時間、保存とアレンジをまとめました。
150分調理時間の目安
6個分(3〜4人分)分量
ふつう難しさ
材料(6個分(3〜4人分))
| 強力粉 | 200g |
|---|---|
| にんじん すりおろします | 50g |
| ドライイースト | 3g(小さじ1) |
| 砂糖 | 15g(大さじ1.5) |
| 塩 | 3g(小さじ約1/2) |
| 水 30℃前後のぬるま湯 | 100g |
| オリーブ油 | 12g(大さじ1) |
| 玉ねぎ 薄切りにしてのせます | 80g |
| ピーマン 輪切り | 1個(約35g) |
| コーン | 50g |
| とけるチーズ | 50g |
| こしょう | 少々 |
作り方
- ボウルに粉、砂糖、塩、イーストを入れて混ぜ、すりおろしにんじんと水を加える。
- ひとまとまりにしたら台に出して8分こね、油を加えてさらに4分こねる。💡 生地がなめらかに光れば十分です。
- 丸めてボウルに戻し、30℃前後で50〜60分、2倍になるまで一次発酵させる。
- ガスを抜いて6等分し、丸めて15分休ませる。
- 手で平たくのばして天板に並べ、玉ねぎ、ピーマン、コーン、チーズをのせる。
- 30℃前後で30〜40分、ひと回り大きくなるまで二次発酵させる。
- 200℃に予熱したオーブンで13〜15分、表面が色づくまで焼く。
- 網に移して10分冷ます。熱いうちは水分がこもるので網の上に置く。
おいしく作るコツ
- にんじんの水分量で生地の固さが変わるため、水は8割だけ先に入れて様子を見ます。
- 具をのせすぎると生地が沈んで膨らみません。一個あたり合計40g程度にとどめます。これがいちばん失敗しやすい点です。
- 二次発酵を長く取りすぎると焼いたときに縮むので、ひと回り大きくなった時点で焼きに移ります。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷めてから密閉し、冷蔵で2日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 1個ずつ包んで密閉し、約3週間が目安です。 |
| 温め直し | 凍ったままアルミ箔で覆い、トースターで6〜7分温めます。 |
アレンジ
- にんじんの代わりにかぼちゃ50gを蒸してつぶし、生地に混ぜて。
- 上の具をほうれん草とベーコン風の大豆加工品に替えて。
- 生地に粉チーズ大さじ1を混ぜ、香りを足して。
よくある質問
- Q. 野菜は生のままのせてよいですか。
- A. 玉ねぎやピーマンは薄く切れば、焼く13〜15分で火が通ります。厚みのある野菜は先に電子レンジで1分温めておくと安心です。
- Q. 生地が膨らまないのはなぜですか。
- A. 室温が低い、イーストが古い、塩が直接イーストに触れた、あたりが主な原因です。30℃前後を保って時間を延ばしてみてください。
- Q. 子どもでも食べやすくするには。
- A. ピーマンをコーンとかぼちゃに替え、チーズを少し増やすと食べやすくなります。生地の甘みも出て角が取れます。